京都国立博物館見学

こんにちは。江口です。いまどきの大学教員というのは毎年同じことをやっていればよいという時代ではなく、特にゼミなどでは色々新しい試みにトライしてみるようにしています。

私が今年試してみているのは、Wordpressという広く使われているシステムを使用して、少人数授業用のパスワードつきのウェブサイトを開設して、学生の作成物(レジュメ、プレゼン、小レポート等)を各人そこにブログの形式でアップロードしてもらう、というものです。

さらに、毎回「記録係」を指名して、授業でなにをやったのかの記録なども残してもらうようにしました。議事録を作る練習にもなるだろう、という見込みです。社会でも議事録大事なんですよね。このアイディアについては、私個人のサイトにもアイディアを書いています

現代社会学部のゼミは1〜4回生の学年別になっていて、上と下の学年がちょっと勉強の場で交流しにくいところが気になっていたのですが、この方式だとの他の学年のレジュメを見て参考にしたりすることができてけっこうおもしろいですね。4月からこれまでで4学年400本弱のブログ記事が集まりました。

他の人に見られるということになれば文章を書く楽しみみたいなのもわかってもらえたのではないかと思います。オヤジ大学教員1人しか読まないレポートなんか書く気になれませんよね。

外部に公開することを目的にしたものではないし、数も多いので全部お見せできないのが残念ですが、1回生ゼミで、大学のすぐお隣りの博物館見学にいったところの一部だけ紹介します(ちなみに京女生は無料で入れます)。


 

6月19日に、基礎演習Ⅰのみんなで京都国立博物館に行きました。

平成知新館という現代風の建物の中の展示品を見て回りました。館内は、3フロアあり時代ごとに分かれている感じでした。

多くの貴重な展示品の中でも特に、「双龍花鳥蒔絵螺鈿裁縫道具入れ」の装飾の仕方に興味を覚えました。館内のボランティアの方に、この装飾工程について詳しく教えていただきました。その方によると、これは、400年くらい前の日本で作られたそうです。木で作られており、漆を接着剤として使います。そして、金を砕いた小さな粒を貼り付けて、炭で研いだり磨いたりします。こうして作られたものを蒔絵と言います。この工程を何度も繰り返すそうです。漆が固まるには、湿度が最低75%は必要なのだそうです。また、表面のキラキラした部分は、貝で作られており、細かく切って漆器や木地にはめ込みます。これが螺鈿細工です。貝には、夜光貝やアワビが使われるそうです。蒔絵細工を作るには、多くの時間を要し、根気のいる作業です。それと同時に、江戸時代の頃からこのような技術が発達していたのだと知り、改めて、日本の技術はすごいと思いました。

京都国立博物館は、行ったことがなかったので良い経験になりました。館内のボランティアの方々のレプリカを使っての説明も興味深かったです。京女生は、学生証を提示すれば無料で入館することができるので、また今度行ってみようと思います。


 

6月19日(火)に一回生ゼミの皆さんと京都国立博物館に行ってきました。大学の隣にあって、一度行ってみたいと思っていました。

京都国立博物館の建物には、明治古都館と平成知新館があって、明治古都館はヨーロッパの建物のようでした。庭園の噴水のあるエリアには、フランスの彫刻家ロダンの「考える人」の像がありました。写真で見るよりも背中が男性的逞しくて、イメージの繊細な像とは違い、実際見るのとは違うのだなと感じました。

 

今回は平成知新館を見学しました。私が一番心に残ったのは、「三角縁神獣鏡」でした。この種の鏡は中国大陸から邪馬台国の卑弥呼に送られたものです。教科書で見たことがあったので、テンションが上がりました。精巧に作られたレプリカを間近に見せてもらい、装飾の細かさに驚きました。本物は緑に変色していましたが、金色の状態で見せてもらえました。

この博物館は、期間によって展示するものも変わってくるのでまた行ってみたいです。皆さんもとても魅力的な場所なので一度訪れてみてください。

 

城戸ゼミで京都フィールドワーク (3)

龍安寺の次は、バスで花見小路に行きました。土曜日ということもあり、観光客で賑わっていました。私たちは、カフェに行こうと思っていましたがどこのお店もとても混んでおり、やむを得ず諦めました。11人という人数が多すぎたのかな??建仁寺は時間の関係上入れませんでしたが、周りの外壁や門を見たりして建物の素晴らしさを見ることができました。石畳の雰囲気や昔ながらの街並みを感じることができ、タイムスリップした気分になりました。

建仁寺前だよ!全員集合!

 

花見小路を散策中

 

以上 担当:朝山・内野・大原

城戸ゼミで京都フィールドワーク (2)

嵐山から京福電鉄で龍安寺に行きました~。

龍安寺駅で降りて10分くらい歩いていきました。天候がだんだん悪くなっていましたが、私たちはまるで修学旅行生のように旅を楽しみました。

龍安寺は魅力満載の寺院です。参拝料500円で枯山水の石庭だけではなく蓮の花の美しい鏡容池や蹲(つくばい)も見ることができました。

 

 

以上 担当:石田・稲田・上村

城戸ゼミで京都フィールドワーク (1)

6月30日に城戸ゼミは京都ツアーに出掛けました。行先は、嵐山と、龍安寺、そして花見小路に行きました。天候は少しあやふやでしたが、そんなことも忘れさせるくらい充実した一日でした。

渡月橋
竹林

朝10時に阪急嵐山駅に集合し、渡月橋を渡り、竹林へ向かいました。竹林に入ると涼しい空気が私たちを包みました。

お願い事を七夕に込めました

 

竹林の外れにある野宮神社に行って、ゼミ生たちは各自思い思いのお願いごとをしました。また、渡月橋を渡ったすぐそこにあるジェラート屋さんに立ち寄ってから、七夕も近いということで、短冊も書きました。

ジェラート

お昼ご飯は嵐山の定食屋さんで食べました。美味しいお昼ご飯と共にゼミ生たちと先生で交流を深めました。

そして、嵐電に乗り、次の目的地、龍安寺へ向かいました。

(以上担当:安東・上野・奥村・河合)

西尾ゼミで宇治にある対鳳庵でお点前体験に!!

こんにちは。演習Ⅰ西尾ゼミの情報担当です。最近は、日本各地で30℃超えと本格的な夏がやってきますね。演習Ⅰ西尾ゼミでは経営学の基礎、戦略論やマーケティング論について学んでいます。今回は、7月14日に行った社会見学の様子についてです。

京都府宇治市にある対鳳庵に行ってきました。社会見学担当のゼミ生が企画し、お点前体験をすることになりました。本格的なお点前は、初めてという人が多く難しかったです。自分が点てたお抹茶を飲むことができ、すごく貴重な体験ができました。

 

日本独自の文化を体験することによって、和を存分に感じることができますね。
宇治には、お茶だけでなく源氏物語ミュージアムなど外国人に人気なスポットがたくさんあります。

社会見学に訪れた後には、1000字以上のレポートが待っています。京都の特産物の宇治茶について、ゼミで習った専門知識を活用して分析するという課題です。もうすぐテスト期間がやってくるので、計画的にやるべきことを考える必要もありますね。

また、最後の回のゼミでは、3つのグループに分かれて化粧品会社について分析した結果を発表します。発表内容が優れていたグループにはご褒美があるということなので頑張ります! その様子もまたブログにお知らせできればと思います。

社会調査演習奥井クラス、地域防災を学ぶ

今年度の奥井クラスは、東山区における高齢者の生活と地域の自主防災活動についてです。

7月2日(月)は東山消防署の湯浅健司様より地域防災についてレクチャーにお越しいただきました。

実はこのレクチャーは当初、先月18日(月)、大阪北部地震の日に予定されていたものです。地域防災についてのお話をうかがうはずだった、まさにその日の朝の地震発生で、2週間後に仕切り直したレクチャーでは、受講生一同、今までにない当事者意識を持ってお話をうかがうことになりました。

防災の基本は自助―共助―公助の3つの側面から捉える必要がありますが、この中でも地域防災の要となるのは「共助」であり、日頃の地域社会の在り方が問われます。とりわけ下宿をしている受講生は、今回の震災で、隣近所との付き合いの薄さがもたらす心細さをリアルに実感した人が多かったようです。

今回のレクチャーに先立って、先月は、地域の自主防災会が行っている防災訓練時の炊き出し訓練体験として、東山消防署に教材提供いただいたα化米(わかめ御飯)の試食を行いました。

大阪北部地震に続いて西日本豪雨と災害続きの昨今、被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

奥井

西尾ゼミの卒業生と在学生との交流会「花柚会」を開きました

こんにちは、西尾ゼミ3回生の情報係です。今回は、西尾ゼミの卒業生と在学生の懇親会「花柚会(はなゆかい)」第8回の様子をお伝えします!
2018年6月30日(土)に、新図書館の交流の床で第8回花柚会が開催され、卒業生と在学生合計57名の参加者がありました!

当日の座談会では、「女性の働き方~ワークライフバランス~」をテーマに学生時から考えていたキャリアプランが現在どのようになっているか、仕事とプライベートの過ごし方など、ワークライフバランスについて、卒業生の皆さんからお話を伺い、立場や卒業年次を超えて意見交換を行いました。

また、60分間の西尾先生による「キャリア形成とOJT」と題した講義では、グループワークを通して個人と組織の視点から関係性の中のキャリア形成について議論を行いました。社会人経験のある先輩方と意見交換を行い、OJTによる人材育成について学びを深めました。

就職活動を目前に控える私達3回生、また社会人になることを目前に控えた4回生にとっては、社会で活躍されている先輩方から沢山お話しを聞くことができ、とても参考になりました。大いに刺激を受けるとともに、貴重で有意義な時間を過ごすことができました!

その後懇親会では和気藹藹とした雰囲気の中、京創作料理を楽しみながら親交を深めました。こうした縦のつながりを今後も維持していくことの必要性を強く感じました。
楽しい時間は瞬く間に過ぎて行き、名残惜しさの中、2時間半の懇親会は閉会を迎えました。これからもこのような世代を越えた交流の機会を持ち続けていきたいと思います。

大学院報告:「前期提出修士論文中間発表会」と「大学院説明会」の開催

7月4日(水)4限に、前期に修士論文を提出する院生さんの中間発表会と大学院説明会を開催しました。写真は、パワーポイントを使って報告するKさんです。

中間発表会の様子

かつては家族を持つことをあきらめていた性的マイノリティの人たちが、今は生殖医療を用いて家族が持てるようになりました。今日の報告では、LGBTの中でもトランスジェンダーに焦点を絞って、トランスジェンダーの人たちが、生活上どのような困難を抱えているか、性別適合手術と特例法の問題、そして生殖医療を用いて家族形成をするときにぶつかる法律の壁などについて、報告がありました。

フロアからは先生方、院生さんから、沢山のコメント、質問が出されました。頂いたものをしっかり消化・吸収して、よい修士論文が仕上がるように、Kさん、頑張って下さい。

本日の参加者は、教員と学生をあわせて12人でした。参加して下さいました皆さま、有
難うございました。

文責:戸田

基礎演習I(2年生ゼミ)諏訪クラスとミシガン州立大学連合日本センター留学生の交歓会を開きました

基礎演習I(2年生ゼミ)諏訪クラスとミシガン州立大学連合日本センター留学生の交歓会を開きました。

基礎演習I(2年生ゼミ)諏訪クラスでは、滋賀県彦根市のミシガン州立大学連合日本センターからの留学生との交歓会を開きました。

ミシガン州立大学連合日本センターは、1989年に設立された施設で、英語プログラムなどを手掛けてきました。ミシガン州の15の州立大学から毎年留学生が日本にやってきます。今年はその留学生が京都女子大学にも交歓会にやってきました。

5月29日の演習では、京都女子大学と留学生がグループを組んで、英語で自己紹介を行ったり、国際情勢を踏まえたゲームをしたりしました。はじめは緊張の面持ちだった京都女子大学の演習生も次第に打ち解け、演習後にはお互い写真を取り合うなどの楽しい雰囲気となりました。

基礎演習I(2年生ゼミ)諏訪クラスでは、国内外の環境政策を扱いますので、今後も機会をみて、いろいろなかたちの学びを模索してゆきます。

江口ゼミ4回生で飲み会を開きました

6月21日、江口ゼミ4回生で飲み会を開きました。今回の飲み会は、生島さんに幹事をして頂きました。 お店は、ぎゃらりい栞屋という京都駅近くにある居酒屋でした。 

4,5月は就職活動で忙しくしていたため、久しぶりにゆっくりと話すことができました。また、生島さんの提案で個室にして頂いたことで、より話しやすい空間ができていたと思います。 

 

今回は、初めて飲み会に参加した学生や、久しぶりに参加した学生もいたことで、より話が盛り上がり、お酒も料理もいつも以上に食べてしまっていました(笑) 

※伝票を見た途端、ゼミ生は絶句しました…。