戸田ゼミ3回生が関西国際関係合同ゼミナールに参加しました

関西一円で国際関係論を学ぶ9つのゼミが今年も集まって「第12回 関西国際関係合同ゼミナール」が開催されました。戸田ゼミは、2010年の第3回合ゼミから参加しています。今年の合ゼミは、6月29日(土)に、関西大学千里山キャンパスで開催され、100名近くの参加者がありました。参加校は、関大、京都産業大学、神戸大学×3、同志社大学、阪南大学、名古屋市立大学、そして京都女子大学です。

トップバッターの戸田ゼミ3回生は、「アフリカにおける衛生と医療」というタイトルで、子どもたちの命をどう守っていくのかについて報告をしました。4月から準備を続けた成果が十分表れた報告でした。鋭い質問も頂き、学生にとって良い経験になりました。どのゼミの報告もレベルが高く、熱心に質疑応答が行われ、第12回合ゼミは終わりました。

幹事校の関西大学大津留ゼミの皆さん、大変お世話になりました。参加された学生さんの益々のご活躍をお祈りしています。コメントを下さった引率の先生方、有難うございました。

報告をする戸田ゼミ3回生

2019年度現代社会学部「第1回留学説明会」と「ビクトリア大学春季英語研修説明会」、「多文化理解実習(カナダ)説明会」の開催報告

2019年6月19日(水)4限にA503教室において、現代社会学科国際研修プログラム委員会が主催して、現代社会学部「第1回留学説明会」と「ビクトリア大学春季英語研修説明会」、「多文化理解実習(カナダ)説明会」を開催しました。30名近い参加者がありました。参加して下さった皆さん、有難うございました。

まず、留学説明会では、現代社会学科独自の留学プログラムについての説明がありました。1-3回生で、説明会に参加できなかったが留学に関心がある学生さんは、S校舎分室に配布資料の残部がありますので、取りに来て下さい。来年後期からの留学であっても学内出願受付が今年の9月末という大学もあります。配布資料をしっかり読んで、国際交流課主催の全学の留学説明会にも出席して下さい。学科の留学プログラムについて質問があれば、下記の現社国際研修プログラム委員に尋ねて下さい。

次に、2020年3月にカナダのビクトリア大学で実施予定の英語研修(短期英語研修A)についての説明がありました。1-3回生で、参加したい人は、S校舎分室に配布資料の残部がありますので、取りに来て下さい。申込受付期間は9月17日~20日、提出先はS校舎分室です。質問があれば、担当の城戸先生に尋ねて下さい。

最後に、2020年2月に実施予定の「多文化理解実習(カナダ)」について説明がありました。こちらの資料は、ポータルで配布しています。申込受付期間は9月17日~20日、提出先はS校舎分室です。詳しいことは、「2019年度京都女子大学現代社会学部『多文化理解実習』実施要項」を見て下さい。

短期英語研修A(ビクトリア大学)と多文化理解実習については、7月にも説明会を行いますので、今日来られなかった人はそちらに参加して下さい。日時と場所は後日京女ポータルと掲示で連絡します。

現代社会学科国際研修プログラム委員会
松本(委員長)、城戸(カナダ担当)、諏訪、戸田、鳥谷、松田

演習Ⅰ西尾ゼミ 工場見学

6月8日、2回生の西尾ゼミで、コカ・コーラボトラーズジャパン京都工場エコラ館へ工場見学に行きました。

残念ながら工場の工事のため、直接見られなかった箇所などもありましたが、
どのようにコカ・コーラ製品が作られているか、コカ・コーラにはどのような歴史があるかなど、たくさんのことを知ることができました。

このようにブログに企業名や製品の写真をアップすることで、コカ・コーラのPRになっていますよね(笑)

工場見学後、ゼミのメンバーそれぞれがコカコーラで工場見学のことを、インスタグラムにアップしていて、企業の狙い通りのPR戦略にはまっていました(笑)

とても楽しかったので、また、ゼミで工場見学など行けたらいいなと思います。

「鴨川をどり」の見学

5月8日に、西尾ゼミ演習Ⅲ(三回生)14人で五花街の1つである、先斗町の歌舞練場で「鴨川踊り」を鑑賞しました。その様子をお伝えします!

〇今回の鴨川踊りは~?
今年は、新元号「令和」になって初めての鴨川踊り! 記念すべき第182回を迎えました!

鴨川踊りとは、明治5年から続く京の春の風物詩です。185回目を迎える今年は、伊勢物語の筒井筒をモチーフに幼馴染の男女の恋模様を描く「わかよたれそ~筒井筒~」と純舞踊「艶姿新御代祭」の2部構成となっています。

日本舞踏尾上流四代家元 三代目尾上菊之丞が振付・演出を手掛けた鴨川をどりは、「品格」「新生」「意外性」の3つを取り入れた芸を題材につくっています。また、今回は特に小道具を多く取り入れ、舞妓さん・芸妓さんは道具の扱いに苦労したそうです。
伝統を守るだけでなく、常に新しさを求めている鴨川踊りだからこそ長年愛され続け、近年では外国人観光客の増加にもつながっています。

〇先斗町について
先斗町は京都の五花街の一つであり、三条通の一筋南から四条通まで鴨川に沿った南北の細長い通りを指しています。この先斗町の由来は、ポルトガル語の「ponta(先端)」、槍の穂先のような土地であることから名づけられたと考えられています。
先斗町に多くのお茶屋さんがあるのは、その昔、鴨川を使って物流をしていた時代に遡ります。川を使った物流は、1つの商品が届くまでとても時間がかかります。そのため人が滞在している間におもてなしをするためにお茶屋さんが増え、芸妓さんや舞妓さんが技芸を披露して楽しませていました。

現代の先斗町では、他の花街とは違い、狭い路地にお茶屋・料理屋・レストランなどが混在しているという特徴があります。皆さんもぜひ一度、先斗町を訪れてみてください!!

ゼミ生14人で集合写真♡


京都ならではの貴重な体験ができました。来年の公演もとても楽しみです!

環境政策ゼミ(諏訪担当)の松居さんがIPCC関連NGO主催イベント:GLF Kyoto 2019に参加してきました!

現代社会学部環境政策ゼミ(諏訪担当)所属の松居真理です。

5月13日に京都の国際会館にて行われた「GLF Kyoto 2019」というイベントに参加してきました。GLFとはGlobal Landscapes Forumの略称です。

このイベントは気候変動によって引き起こされている様々な問題について世界規模で話し合うというものでした。

イベントの参加者は国籍、年齢も様々な方が200名ほど参加されていました。

建物, 標識 が含まれている画像

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イベントは主に登壇者の方が1人で発表する場合と、数人でそれぞれ意見を述べていくパネルディスカッションの2パターンありました。登壇者も国籍、年齢、職業問わず発表されていました。ユース枠からはアメリカ人の女性が発表されていましたが、他の登壇者にも引けを取らないハキハキとした口調で温暖化の問題を発表されていて、「同世代なのに素晴らしいな!」と尊敬しました。

室内, 壁, 天井, 人 が含まれている画像

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室内, 壁, テーブル, 人 が含まれている画像

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会場の外には、下の写真のように、模造紙に問いが書いてあり、付箋に自分の意見を貼っていくというワークショップも行われていました。

室内, キャビネット が含まれている画像

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私はこのイベントで、フィリピンから神奈川県に留学に来ている女子高校生と出会いました。彼女の祖国は川が汚染されており、何度か川の清掃を行ったことから環境問題について興味を持ち、このイベントに参加されたようです。

このことから私は、環境に興味を持つ人は実際自分の生活が環境汚染や環境破壊によって脅かされている人の方が多いのではないか?やはり身近な問題として環境問題を捉えられるような生活をしなければ環境について興味も持ちにくいのではないか?と考えました。

現代社会研究科、2018年度修士論文発表会を行いました!

2月12日火曜日、10時から12時10分まで、S306教室において、修士論文発表会を行いました。今年度の修士論文提出者は2名でした。

一人目の木村さんは、「現代社会において宗教が担いうる医療人類学的可能性について-幸福の主観的認知から考える」というテーマで修士論文を執筆されました。相関分析とインタビューによって、宗教と主観的幸福感の関連を考察し、今までの幸福論や精神病理学の先行研究で抜け落ちていたリサーチ・クエスチョンの存在を指摘したことに学問的意義があります。俯瞰的視座を日本人に与えてきた宗教の信仰が薄れていることにより、現代人がコンサマトリー(即時充足)的価値観に縛られていることを示し、死生観が人生の価値観や精神的安定に影響を与え、エンパワーメントにつながっていることを明らかにしました。

二人目の荒井さんは、「仏教における継承者不足とジェンダー-天台宗の調査から-」というテーマで修士論文を執筆されました。現在の日本では、少子高齢化により、寺院も存続の危機に直面しています。しかし、仏教の領域では女性の労働力の活用が遅れています。女性の仏教参画を阻む要因を明らかにするために、綿密な文献解読により日本の伝統宗教の概要と歴史、仏教に見られるジェンダー差別の議論を明らかにした上で、女性僧侶へのインタビュー調査結果から仏教界の現状を検討し、経典の新しい解釈と、仏教の実践に見られるジェンダー差別の改善の可能性を論じています。

両報告共、活発な質疑応答がありました。ご出席下さった先生方、院生の皆様、有難うございました。木村さん、荒井さん、お疲れ様でした。今後の益々のご活躍をお祈りしています。

文責 戸田

三大学合同ゼミを開催(西尾ゼミ)

こんにちは。演習Ⅳ西尾ゼミ3回の情報担当です。

かなり更新が遅れてしまいましたが、昨年12月8日に行われた三大学合同ゼミでのグループ研究発表について、紹介したいと思います。

「業界トップX社の現状分析と次の一手」というテーマで、近畿大学、大手前大学、京都女子大学の三大学から6チームが参加し、研究発表を行いました。

西尾ゼミからは、業界で急激に成長したトップ企業「株式会社ZOZO」、業界で断トツのトップの企業「株式会社ブリヂストン」、競合他社との争いが激しい業界のトップ企業「株式会社ゼビオ」を研究した3チームが出場しました。

 約2カ月の間、各チームが毎日のように集まりデータ収集や資料作成を行いました。最優秀賞獲得を目指して日々取り組んできましたが、終わってみると、どのチームのメンバも有価証券報告書を読み解く力や信頼できるデータ収集など、卒論作成に必要な能力を鍛えることができました。

この合同ゼミを通して生まれたゼミの団結力を大切にして、就職活動や卒論作成に取り組んでいきたいと思います!

環境政策ゼミ(諏訪担当)京都産業大学外国語学科国際学科との合同卒論発表会を実施

平成31年1月19日 に京都産業大学外国語学科国際学科井口ゼミの皆さんと合同の卒業研究発表会を行いまいました。 

緊張した面持ちの京女組に対し、リラックスし、かつハキハキした京産組。がんばれ京女組!という雰囲気の中始まった発表会はほぼぶっ続けの5時間、どちらの大学の皆さんも持ち味を出すことができたプレゼン大会となりました。(特に何名かはプレゼン終了後「出し切った」のか、わたしのこころには確実に「シューッ」という音こえましたよ⁉️)

京産大の井口先生からも「社会調査の手法や、具体的なデータを用いた発表に、とても良い刺激を受けました」とコメント頂きました。

お疲れ様&ご卒業(たぶん!)おめでとうございます

ちなみにテーマはこんな感じです。国際関係に広い視野の京産大のご発表と、比較的地域密着型が多い京女環境学の視点が、相互に補完しあっていいバランスです。

2018年度大学院発表会を行いました

1月16日水曜日4限に、大学院発表会を行いました。同じ時間帯に教員向けFD研修会が重なりましたが、10名の参加者がありました。参加して下さった先生方、院生の皆さん、有難うございました。

今回は、修士1回生の飛山さんが「衣料ごみにおける5R(4R+Remake)の意義と可能性」というテーマで報告して下さいました。ごみの問題が世界で喫緊の課題になっている時代に、重要な問題提起をしている報告でした。修士論文の完成を心待ちにしています。

*飛山さんは、2018年9月26日のブログ記事にも登場下さっています。ご覧下さい。

「大人の『学び直し』:現代社会を学び、未来を考える大学院にようこそ!70代からの挑戦:飛山善子さん」