江口ゼミの3・4回生で湯村温泉合宿に行ってきました

9月11日・12日に江口3回生ゼミと4回生ゼミで合宿に行ってきました♪今年の合宿の行き先は兵庫県の湯村温泉です。

温泉までの道中では、鳥取砂丘にも立ち寄りました。リフトから降り立って砂丘に到着!

足の裏から伝わる砂の感触を楽しみながら、砂丘のてっぺんを目指して歩きました。

砂丘と先生の姿のコントラストが絵になります。

砂丘のてっぺんに到着!見渡せる広大な景色にみんなのテンションも上がります!

そして、宿泊先のある湯村温泉に到着!

みんなで真剣に勉強したあとは、お待ちかねの夕食の時間です。

ゼミのみんなで乾杯!

わたがしに夢中になるゼミ生を発見!

自然豊かな湯村温泉ならではの新鮮なお魚やお野菜を使った料理を食べて皆ごきげんに。

その後はみんなでトーナメント形式のゲーム大会を開催して、大いに盛り上がりました!強者揃いの激戦でゲームは白熱!ゼミの仲間を応援する声が部屋に響きわたっていました。

次の日にはゆっくりと湯村温泉の名所を散策。荒湯で温泉たまごを作って食べたり、川沿いの足湯につかってのんびりしたりと温泉を満喫しました!

あつあつの温泉たまごが完成!

温泉たまごを食べる前に愛でているゼミ生もいました。

足湯につかって癒されながら、笑顔でポーズ!

3回生と4回生と先生でたくさんの楽しい思い出を作ることができた合宿でした

 

江口ゼミ4回生 野村

多文化理解実習(台湾)の報告(2) 屏東:「原住民」の人たちの交流

 ポルトガル船によって「発見」される以前から、台湾にはそこに暮らす人たちがいました。現地では「原住民」と呼ばれている人たちです。台湾の人口に占める割合はわずか数%ですが、16の民族が「原住民族」として現地の政府に認定されています。

 

山地門はかなり標高の高い場所にあります。

 私たちは、台南から台湾鉄路(在来線)を使ってさらに南下して屏東に向かいました。屏東県は台湾の最南端に位置しているため、台北から屏東まで台湾を北から南まで縦断したことになります。私たちが目指したのは、屏東県の山地門にある国立施設「台湾原住民族文化園区」です。ここでは、パイワン族(排湾族)、ブヌン族(布農族)、アミ族(阿美族)のスタッフの方や大学生の皆さんが、私たちを出迎えてくださいました。

台湾の「原住民族」の歴史、文化や習俗を紹介した施設の参観や、さまざまな体験活動を通じて、台湾社会には多様なエスニック・グループが共存していることを知り、それぞれの文化的特徴についても学ぶことができました。とくに台湾の先住者である「原住民」の視点からの歴史の語りは、たいへん刺激的であり、多くのことを考える機会となりました。

「原住民」の視点から歴史を語ってくださったパイワン族のルカイさん。

3人の大学生の皆さんとは、お昼のお弁当を一緒に食べたり、さまざまな体験活動に参加したり、一日中いっしょに過ごしました。

民族衣装も体験しました。

 

 同じ世代の「原住民」の若者たちと交流できたことは、とても貴重な経験となりました。漢字表記の名前と「原住民」の母語による名前という、まったく異なる2つの名前を持っていること、中国語ではコミュニケーションが可能であっても、それぞれの母語で話すとお互いにまったく理解できず、まるで外国語を聞いているようであること、などなど・・・3人の口から飛び出す話は、日本人には普段経験がない(それゆえに容易に理解できない)話ばかりで、もう驚きの連続でした。

早朝に台南を出発して、また台南に戻ったのはその日の夜のことでした。なかなかハードな一日でしたが、「原住民」の「朋友」(ともだち)たちのおかげで、とても充実した一日となりました。非常感謝!

 

(つづく)

多文化理解実習(台湾)の報告(1) 台南:歴史の足跡をたどる

 今年度の多文化理解実習(台湾)では、台南、屏東、台北の三都市を7泊8日の行程で回りました。今回は、前半の台南と屏東での活動について報告します。


(1)台南―歴史の足跡をたどる

台湾が「歴史」の舞台に登場するのは16世紀、大航海時代のことです。日本に向かうポルトガル船が台湾を「発見」したことがきっかけといわれています。以後、オランダ(東インド会社)、それに続く明の鄭氏と清朝、19世紀末からの日本(大日本帝国)まで、台湾は度重なる外来勢力による統治を経験してきました。そうした歴史が先住者と外来者との複雑な関係を生み出し、多様なエスニック・グループが共存する社会をつくりだしたのです。

台湾の「歴史」の幕開けの地となったのが、台湾南部の都市・台南です。オランダの東インド会社が拠点を築いたことに始まり、台湾の複雑な歴史が凝縮されています。私たちは、市内の国立台湾歴史博物館で台湾の通史を勉強したあと、街中を歩き回って(ときには市バスにも乗って)歴史の足跡をたどりました。オランダ統治時代の城跡である安平古堡、赤嵌楼をはじめ、鄭成功ゆかりの鄭成功廟や鄭氏家廟、中国大陸の文化を色濃く残している大天后宮や孔子廟、そして日本統治時代の建造物を利用した国立台湾文学館などを訪ねました。どれもその時代を問わず、台湾の歴史の一部分を象徴する遺産として、台湾の人々によって大切にされていることがわかりました。

楼(プロビンティア城跡)。オランダ東インド会社が建てた当時は、右の写真のようなかわいらしいお城だったそうです。

 

勇ましい鄭成功像
台湾最大の媽祖廟「大天后宮」。媽祖(中央)は中国南部ゆかりの女神様。 左右には必ず順風耳(左)と千里眼(右)の姿があります。

高く積まれているのは「金紙」と呼ばれるお供えもの(おカネ)です。金紙はお供えする神様によって種類も値段もちがいます。

台湾や世界の文学作品を集めた国立台湾文学館。日本統治時代の台南州庁の建物を修復したものです。台南には日本の植民地時代の建物が数多く保存されています。

台南は「小吃」でも有名です。小吃とは夜市や街角の屋台、大衆食堂などで食べられる台湾料理のことです。安くて美味しいのが魅力ですが、とくに台南の小吃は種類も豊富で、ここでしか味わえないものがあります。「食文化を通じて台湾を理解しよう!」をモットーに、台南での活動の合間や食事時には、いろんな小吃を食べ歩きました。

擔仔麵など台南の小吃
のどの渇きを癒してくれたのは、新鮮なフルーツジュース。 左手はいろんなフルーツを使ったミックスジュース、右手は レッドドラゴンフルーツのジュースです。

 台湾の夏といえば、マンゴーです。台南はマンゴーの産地としても知られています。夕食後には老舗のフルーツパーラー「莉莉水果店」で、最高級品種のマンゴー「愛文芒果」のかき氷を堪能しました!

愛文芒果
愛文芒果のほか、台湾原産の「土芒果」も盛られています。

多文化理解実習(カナダ)の報告後半です

 

③ナイアガラ地方

オタワからVIA鉄道と車を乗り継いで、ナイアガラ地方に行きました。カナダと聞けばナイアガラの滝が連想されるかもしれませんが、ナイアガラには年間1500万人もの観光客が訪れる観光地になっています。また、同時にナイアガラはカナダとアメリカの国境に位置し、橋を渡って両国間を行き来することができます(入国審査はちゃんとあります)。

アメリカとカナダの国境です

翌日は、北米イギリス植民地時代にアッパー・カナダの首都がおかれていたナイアガラ・オン・ザ・レイクという街を訪問しました。この町には現在でもイギリス風の街並みが残っています。

④トロント
いよいよ旅の最終目的地トロントに到着しました。トロントでは、トロント本願寺を訪問し、カナダにおける浄土真宗の現状や日系人コミュニティについての話をうかがいました。日系人社会では、代を重ねるにつれ日本語を話せる人が減っており、お
勤めも英語と日本語で行われていることなどを知りました。

トロント本願寺にて

さらに、トロント大学では、政治学部のRodney Haddow教授と面談し、カナダ社会について英語で質疑応答を行いました。カナダの二言語政策、難民や移民の受け入れ、女性の社会参加など幅広いテーマがでました。ネイティブの英語のスピードを知るという点でも意義深い面談になったと思います。

トロント大学、Haddow教授

今年度の多文化理解実習(カナダ)は、やや寂しい参加者数でしたが、その分密度の濃い研修になったのではないかと思います。日本でも移民の受け入れなどが議論される中で、多くの移民や難民を受け入れているカナダ社会の実情に触れることができました。また、英語で会話する機会も多くある中で、自分の意見を十分に伝えられないもどかしい経験もしました。自由に意思疎通を図るために、今後外国語を学ぶモチベーションを高めることもできたと思います。

 

2017 多文化理解実習報告(カナダ)前半

今年度の多文化理解実習(カナダ)では、モントリオール、オタワ、ナイアガラ、トロントの四都市を10泊12日の行程で回りました。今回は、前半のモントリオールとオタワの報告です。

ニューアーク国際空港(アメリカ)乗り継ぎ

 

(1) モントリオール

アメリカ経由で夜中にモントリオールに着きました。カナダは英語圏という印象があるかもしれませんが、カナダの公用語は英語とフランス語の二言語政策を取っています。その中で、モントリオールはカナダ第二の都市で、フランス語が話されている都市としては世界第3位の人口を誇ります。町の標識もフランス語のみで、通りを歩いている人の多くもフランス語で話しています。

フランス語の標識

モントリオールでは、ノートルダム大聖堂などカトリック系のフランスの影響を受けた建物や街並みを見て回りました。

モントリオール旧市街の街並み

(2) オタワ

モントリオールからバスに乗ってオタワに移動しました。カナダの首都オタワは、英語系のオンタリオ州に位置していますが、川を挟んだ対岸はフランス語系のケベック州になっています。1本の橋を渡っただけで、道路標識も英語からフランス語に変わります。

 

リドー運河(世界遺産)

オタワは、首都ということで政府機関が多く集まっており、連邦議会議事堂の見学などを行いました。

連邦議会図書館(中央はビクトリア女王)

また、オタワでは在カナダ日本国大使館を訪問しました。訪問では門司カナダ大使から外交に関するお話をうかがったほか、政務担当の時田参事官、仲村専門調査員から、カナダ社会や日加関係についてレクチャーを受けました。普段は接することの少ない外交の現場のお話や外交官として働いている方の思いなどをお聞きすることができ、大変勉強になりました。

門司大使との面談
レクチャー

(城戸)

8/4(金)と8/6(日)のオープンキャンパスでプログラミング体験イベント「Ruby Girls(ルビーガールズ)」を開催します!

Ruby Girls は本学の現代社会学部の情報系の学生主体で企画・運営しているプログラミングイベントです。6月でのオープンキャンパスでも実施し、多くのオープンキャンパス参加者が初めてのプログラミングを楽しんで頂けました!!

オープンキャンパスでは簡単なプログラミングを体験していただけます。また、実際に情報系ゼミに所属している2 ~ 4回生の学生がスタッフとしてみなさんをお待ちしています。情報系の学生に様々なことを聞ける良い機会になります!!特に持ち物などはいらないので、保護者の方もお気軽にお越しください♪

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日時:8月4日(金)、8月6日(日)
場所:S校舎2階 S207
時間:11:00 ~ 16:00 (出入り自由)

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新任の金子充先生の紹介です

こんにちは。現代社会学部の金子充です。

私は生まれも育ちも東京葛飾です。葛飾と言えば、寅さんの柴又や両さんの亀有が有名ですが、その近くの町で生まれ育ちました。学生時代も東京で過ごし、2017年の春に初めて京都(関西圏)に引っ越してきました東京に比べ、京都は生活の質が高く、京都に来て良かったなと日々感じています。

専門分野は、ビジネス関連科目のマーケティング(商品が効率的に売れる仕組みを考える学問)です。大学2生の時に、ひょんな事からマーケティングに出会いそれ以降、勉強・研究を続けています。現在は、主に消費者行動の視点からマーケティングの研究をています。

ビジネスの世界では、”ビッグデータ”という言葉が注目されていますIT技術の発達により、企業が保有するデータの量が増えています。そして、企業は保有する”大量のデータ”を有効活用し、利益を上げようしています。

特に、マーケティング分野では、ショッピングサイトやポイントカードに記録された買物履歴分析関心が高まっています。私は、こうした消費者の買物履歴データを分析することで、より効率的に商品を売るための方法を日々研究しています

現代社会学部では、マーケティング論やマーケティング・データ分析の授業を担当しています。マーケティングに興味のある方私の授業を受けたり、研究室に遊びに来てください。

8月のオープンキャンパス(8/4-8/6)にお越しください

8月4〜6日、京女の夏のオープンキャンパスが開催されます。http://www.kyoto-wu.ac.jp/club/oc/8.html 

ぜひご来訪ください。

教員との懇談コーナー(10時〜15時、C301教室)では以下の教員がおまちしています。

 午前(10:00-12:30)午後(12:30-15:00)
8/4 (金)澤敬子(法社会学)

江口聡(倫理学)
奥井亜紗子(社会学)
金子充(商学)
8/5 (土)中山貴夫(情報工学)
道越秀吾(天文学)
中道仁美(社会学)
掛谷純子(会計学)
8/6 (日)正木大貴(臨床心理学)
森久聡(社会学)
濱崎由紀子(精神神経学)
宮下健輔(計算機システム・ネットワーク)

また、8/5 (土) 13:40〜14:20には、C311教室で掛谷純子先生のミニ講義「企業と経営学:現代社会とのかかわり」があります。現代社会において重要な役割を占める企業や経営学について簡単に講義します。

8/5 (土) と 8/6 (日) のそれぞれ11時〜13時には、新図書館「知恵の蔵」学習室で中山貴夫先生(8/5)と宮下健輔先生(8/6)による情報系体験授業があります。中山先生は「LANケーブルを作ってみよう」、宮下先生は「電子回路やロボットの基礎を学ぼう」ということで、実際に情報システム専攻の授業で扱っている題材を高校生向けにアレンジして実施します。

AO入試ガイダンス・入試対策ゼミなどもありますのでそちらへもどうぞ。

正木3回生ゼミが下呂で合宿

正木ゼミで7月8.9日に1泊2日で下呂温泉に旅行に行きました!


新幹線と特急乗り継いで下呂に向かい、電車の中ではお弁当を食べながらとても賑やかでした笑

下呂温泉に着いてから、名物温泉卵ソフトを食べました!(なんと先生のおごりです♡)

 

夜はみんなで花火をし、部屋では夜中までみんなでゲームで盛り上がり、時間が経つのがあっという間でした。

この旅行を通してゼミ生と先生との仲も深まり、これからのゼミも楽しく過ごせそうです♫

(3回生ゼミ: 松田星良、金澤依舞季、小原彩花)

現代社会学科留学プログラム説明会を開催しました

7月19日4限に現社の留学プログラム説明会を開催しました。30名近くの学生さんが集まってくれました。参加してくれた皆さん、有難うございました。
 
この留学プログラムは、現社の学生さんだけを対象としています。どの専攻でも参加できます。現社国際研修プログラム委員会に属する教員が現地の大学に足を運んで選んだ留学先です。是非、検討して下さい。
説明会に参加できなかった人で、現社留学プログラムに興味がある人は、7月20日以降、S校舎入口の事務室(S校舎分室)でパンフレットを受け取って下さい。また、プログラムについて質問があれば、下記の国際研修プログラム委員会の委員に尋ねて下さい。どの教員からでも説明を受けることができます。
現代社会学科国際研修プログラム委員会 (委員長:松本、鳥谷、松田、城戸、戸田)
(文責 戸田真紀子)