森久ゼミで鞆の浦で調査してきました(2)

鞆の浦のまち歩きもしました。とても景色がきれいで、昔から変わっていない港の様子がよくわかりました。これは常夜灯です。常夜灯とは、鞆のもっとも古い航路の目印で、海上安全の設備です。

また船に乗って仙酔島にも行きました。海が近く、普段あまり味わうことのできない自然に触れることができました。

鞆の浦のみなさんはとても温かく迎えてくださり、貴重なお話をたくさん聞くことができました。住民の方々の優しさに溢れている素敵な町でした。鞆の浦のみなさま、本当にありがとうございました!

 

森久ゼミで鞆の浦で調査してきました(1)

森久ゼミ3回生で8月29日から9月1日にかけて広島県福山市にある鞆の浦に3泊4日で社会調査実習に行ってきました!もうすっかり秋になってしまいましたが、その時の様子を紹介します。

鞆の浦はジブリ映画「崖の上のポニョ」の舞台となった港町です。町中にポニョが溢れていました。

私たちのゼミでは、鞆の浦のまちづくりについて学んでおり、今回は実際に現地の人のお話を聞いてきました。4日間で6人の人にインタビューし、夜には1日の振り返りとしてミーティングを行いました。とてもハードなスケジュールでしたが、知識を深めることができました。

調査の合間には美味しいご飯も食べました。写真は鞆の浦の名物の鯛料理です。港町なだけあって、リーズナブルな価格で鯛を味わうことができました。

鯛料理以外にも、おしゃれなイタリアンのお店やカフェにも行きました。

次回に続く

 

 

 

第20回修道夏祭りに社会調査演習奥井クラスがボランティア参加しました

第20回修道夏祭りに社会調査演習奥井クラスがボランティア参加しました。

社会調査演習奥井クラスでは、今年度も京都女子大学が位置する修道学区の夏祭りにボランティア参加しました。

8月26日(土)に開催された「第20回修道夏祭りgood-bye summer」。

例年台風や雨を心配しながらの開催でしたが、今年はめずらしく気持ちの良い快晴となりました。

奥井クラス3回生は当日朝から準備作業のお手伝い。

例年仕込み作業の山場は50キロのから揚げです。

今年から揚げを担当してくれたのは、青田なな子さん

稲益かおるさん。二人ともお疲れさまでした!

会場設営の様子

ヨーヨーづくり

屋台のお手伝い。

 

一番人気の焼きそばブースを担当した南澤真衣さん。

お手伝いのご褒美に1人1枚のチケットをいただきました。

 

皆さんお疲れさまでした!!後期実習では京女周辺のお宅に訪問アンケート調査を実施します。

社会調査演習で祇園新橋景観保全啓発キャンペーンに参加しました

社会調査演習の竹安・森久・奥井クラス合同で、祇園新橋景観保全啓発キャンペーンに参加しました。

祇園新橋は重要伝統建造物群保存地区に指定されており、京都の中でも最も京都らしい佇まいを残している地区の一つとして多くの観光客に愛されています。この地区の美しい景観は地域住民の方々の不断の努力によって守られてきましたが、近年の観光客の増加、結婚式の前撮り撮影の流行によって、通路の占拠や周辺家屋の私有地等への侵入などのマナーの著しい低下がみられ、地域住民の生活を脅かす問題となっています。

6月12日、本学地域連携研究センターと祇園新橋まちづくり部との協力のもと、現代社会学部社会調査演習3クラス約40人の学生と地域住民、NPO法人、フォトグラファー有志の方々と一緒に祇園新橋で啓発チラシを配布し、当地域の景観に関する評価の聞き取りを行いました。

祇園新橋の観光スポット 辰巳大明神

 

 

当日はTV大阪、KBS京都、朝日新聞、京都新聞など多くのメディアが取材に来て、聞き取りに奮闘する学生の様子を撮影しました。

 

梅雨入りのため天候が心配でしたが、奇跡的に晴れて爽やかな陽気となりました。

 

聞き取りの様子
外国人観光客にも積極的に声をかけます。

 

観光客への聞き取りは秋の調査実習に向けての良い実地訓練となりました(写真左は森久先生)。

(奥井)

社会調査演習奥井クラス 東山区六原学区ウォーキング

5月22日、社会調査演習奥井クラス13名が東山区六原学区のウォーキングを行いました。奥井クラスでは、京都女子大学が位置する京都市東山区のフィールドワークを行っています。東山区は高齢化率が32.4%と京都市の中でも際立って高い都市型超高齢化地域であり、とりわけ古い街並みの六原学区は以前から空き家が多く住民の課題となってきました。

下宿生はともか自宅生にとって観光客の多いバス通り以外を歩く機会はあまりありません。外国人観光客でごった返す五条坂の交差点付近から一本裏道に入ると、それまでの喧騒とは打って変わった静寂な石畳の路地が広がっています

近年、六原学区では「六原まちづくり委員会が結成され、積極的な空き家対策を開始したことで、当地区の雰囲気は変わり始めています。その一つが路地の命名と銘板の設置です。この地域は古い住宅が密集して狭い路地や袋地が多数存在します。そのため防災を兼ねて各路地の命名を住民自身が行い、当地区居住の陶芸作家さんが手掛けた陶器の銘板が2016年に掲げられました。

六道珍皇寺の「六道の辻」。現世と他界の境目にあたるとされたところ

学区内には空き家を利用した外国人向けゲストハウスも増加しています。

路地が狭く良い写真が撮れませんでしたが、初夏の日差しのなか、京都の圧倒的な歴史の重厚感と新しい時代の流れを肌で感じるウォーキングとなりました。

(奥井)