大学院報告:「前期提出修士論文中間発表会」と「大学院説明会」の開催

7月4日(水)4限に、前期に修士論文を提出する院生さんの中間発表会と大学院説明会を開催しました。写真は、パワーポイントを使って報告するKさんです。

中間発表会の様子

かつては家族を持つことをあきらめていた性的マイノリティの人たちが、今は生殖医療を用いて家族が持てるようになりました。今日の報告では、LGBTの中でもトランスジェンダーに焦点を絞って、トランスジェンダーの人たちが、生活上どのような困難を抱えているか、性別適合手術と特例法の問題、そして生殖医療を用いて家族形成をするときにぶつかる法律の壁などについて、報告がありました。

フロアからは先生方、院生さんから、沢山のコメント、質問が出されました。頂いたものをしっかり消化・吸収して、よい修士論文が仕上がるように、Kさん、頑張って下さい。

本日の参加者は、教員と学生をあわせて12人でした。参加して下さいました皆さま、有
難うございました。

文責:戸田

現代社会研究科大学院説明会、大学院発表会、博士論文公開審査会と懇親会のご報告

現代社会研究科が1月20日(土)にS306教室において開催した行事を報告します。

〈当日のスケジュール〉
10:30~10:50 大学院説明会 (大学院に興味のある学部生さんを対象に開催)
10:50~12:00 大学院発表会 (修士論文、博士論文を提出しない学年の院生さんが研究成果を報告)
13:00~14:45 博士論文公開審査会

午前中に、学部生向けの大学院説明会と、大学院発表会を開催しました。

大学院発表会

説明会では、参加してくれた学部生さんに大学院生活が分かるように、院生さんが色々とアドバイスをしてくれました。大学院発表会では、二人の院生さんが報告されました。仏教とジェンダー、仏教と幸福がテーマでした。説明会に参加してくれた学部生さんも発表を聴いてくれました。指導教授以外の先生方や院生さんとの活発な質疑応答もあり、有意義な発表会になりました。参加して下さった先生方、院生、学部生の皆さま、有難うございました。

大学院発表会

午後1時からは、博士論文公開審査会が開催されました。審査委員の先生方以外に、現代社会研究科の先生方や大学院生の参加がありました。正式に学位授与が決まりましたら、またこのブログで紹介させて頂きます。遠方からおいでいただきました外部審査員の先生に厚く御礼申し上げます。

博士論文公開審査会

公開審査会のあと、外部審査員の先生と現代社会研究科の教員、そして院生さんたちと一緒に、現代社会学部のあるS校舎4階のラウンジで懇親会を催しました。院生さんたちのお疲れ様会で、ケーキとお茶を用意しました。ケーキ代は現代社会研究科の先生方からカンパを頂き、京都で一押しのケーキ屋さんで買ってきました。先生方、有難うございました。

今後の研究についても、活発な意見交換があり、とてもハードで楽しい一日が終わりました。写真もご覧ください。

(文責 戸田)

 

現代社会研究科修士論文中間発表会及び大学院説明会を開催しました

11月22日(水)4限にS208教室において、修士論文中間発表会と大学院の入試説明会を開催しました。

現在執筆中の修士論文の内容を披露してくれたのは、博士前期課程2年の片岡さんです。

修士論文のテーマは、性的マイノリティにとっての生殖医療と家族形成の問題でした。

参加者は10名。予定していた時間をオーバーして、教員、院生、片岡さんとの間で活発な質疑応答が行われました。

片岡さん、お疲れ様でした。

(文責 戸田)

大学院説明会を開催しました(次回は秋)/大学院卒業生の声

7月11・12・13日に大学院説明会を開きました。参加してくれた4回生の方、有難うございました。次回は秋に開催予定です。下記に該当する皆さん、大学院に興味がある皆さん、学年は問いませんので、どうぞ参加して下さい。

  • 現代社会が抱える問題にアカデミックにアプローチしたい都市政策や環境政策などを専門とする公務員になりたい
  • 教員になりたい・公共性の高い新規ビジネスを立ち上げたい
  • 国連やNPOで働きたい・ジャーナリストになりたい
  • コンサルティング会社やリサーチ会社で働きたい
  • GISシステムでまちづくりに関わりたい
  • 英語を使って東アジアから世界へ、ビジネス・キャリアを歩んで行きたい
  • 研究部門でデータ解析やテキストマイニングをしたいetc.

大学院を修了した先輩からメッセージも貰いました。参考にして下さい。

大学院卒業生の声

YCさん(2015年度卒/現在=JA全農職員)

◯大学院での学びの面白さ、自分にとってどういう意味のある時間だったと思いますか?

学問に深く向き合える時間でした。自分の興味を持つテーマで研究をできることも楽しかったし、講義についても、先生と一対一で行われるため、密度の濃い学びが出来ました。学びの質も学部の時とはまったく違うので、学問を続けたい、より深く学びたいという目的はきっと達成されると思います。

◯大学院を経由して社会で働くメリットはありますか?

院での学びの中で、物事を見る視野や、考え方が深まりました。仕事に直接結びつけることは難しいかもしれませんが、仕事をする中での考え方、日常生活の中で、そうしたことが活かされているのではないかと思います。

院での学びに少しでも惹かれているのであれば、また、もし院を諦めることで後悔するのではないかという思いが少しでもあれば、進学をお勧めします。院での学びはきっと自分が思っている以上に、密度が濃く、充実したものになると思います。また、院に入ると自分も研究者の一員として扱われます。学生ではありません。様々な意味で、貴重な時間を過ごせますし、学んだことはきっと生きていく上で役に立つと思います!

(文責 戸田真紀子)