環境政策系ゼミの3回生が太陽光発電アドバイザーの資格試験に合格しました


2017年6月5日に、環境政策系ゼミ(担当:諏訪) の梅沢美咲さんが太陽光発電アドバイザーの資格試験に合格しまし た。太陽光発電アドバイザーは、特定非営利活動法人日本在宅性能協会が認定している民間資格で、 太陽光発電システムの導入・維持管理を支援するものです。

梅沢さんは、これまでの大学での学びの中で、 日本のエネルギー自給率を上げるために、 太陽光発電が果たす役割に注目してレポートなどに取り組んできました。学びが深まるにつれ、「 太陽光発電を普及させる側の人間になりたい」 との思いが強まったそうです。また、「 太陽光発電について勉強してきたことを何らかの形に残したい」 という思いから、資格の習得に挑戦することを決めました。

資格取得にあたっては、公式テキストを使い、 太陽光発電設備の基本的な知識や、 設置時や契約時における法律なども含め約半年間勉強されました。 また住宅用太陽光発電の設置場所となる屋根の種類や名称、 その内部構造を覚えることも必要です。 これまで建築関係の勉強などは経験がなかったため苦労されましたが、勉強自体は自らの関心の高い分野であったので、 非常に楽しかったそうです。

「今後この資格を生かして太陽光発電設備を普及させることで、 日本が他国に頼らない発電を目指すことに少しでも貢献できればいいと考えています。しかし、 ただ増やせばいいのではなく設置者に良いも、 悪いも正しい情報提供を行い、納得のいく形で設置、 稼働に至るようにすることがこの資格を保有している者の一番の責任であると思います」と、抱負を語ってくださいました。 環境政策系ゼミでは今後も梅沢さんのように、 環境とエネルギーの問題解決にむけて具体的な学びを進める学生を応援していきます。

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