工藤正子先生のゼミの紹介


みなさん、こんにちは。現代社会学部の工藤ゼミでは、文化人類学的視点から、国境間の人の移動と多文化社会について学んでいます。以下では、3回生ゼミの内容をお伝えして、メンバーをご紹介したいと思います。

【ゼミの内容】

ゼミのキーワードは、〈国境間の人の移動とグローバル化〉です。国境間を移動する人々の経験を学び、人の移動が個人や、より広く国や社会に与えるインパクトについて考えます。例えば、駐在員の親に連れられて海外に出たり、その後、親の出身国に移る「帰国子女」や、自分で留学したり、ワーキングホリデーにでる若者、先進国で働いて母国の家族に仕送りをする労働者、または外国での結婚のために移動する結婚移民、難民の子どもたちなどを取り上げています。これらの人々は移動した国の学校や職場、そして地域社会でどのような経験をし、送り出し国の家族や友人との関係はどう変化するのでしょうか?アイデンティティはどう形成されるのでしょうか?さらに、移民の増加によって、国家や社会はどう変わるのでしょうか?このように移動する人の目から社会を見ることで、見慣れた社会を別の角度から捉え直すことも、このゼミの大きな目標です。

3回生では文献購読とディスカッションを中心に進めています。自分で情報を集めて、整理し、他者に伝えるスキルは、大学内だけでなく、卒業後の社会での活躍にも欠かせません。毎回、一人の担当者が文献の内容を発表するのですが、他のメンバーからいろいろなツッコミが入ります。情報の伝え方のスキルについても、互いにアドバイスをします。メンバー7人の性格や興味関心が化学反応を起こし、いろいろな意味で刺激的なゼミになっています。

7月17日には、4回生メンバーも集まってお茶会をしました。就職した卒業生や、若い研究者の方も参加してくださり、楽しく有意義な会になりました。横のつながりだけでなく、縦のつながりをつくっていくことも、視野やネットワークを広げることに役だっています。お茶会では、くろりん(3回生ゼミ)が、お勧めのケーキをもってきてくれました(以上ゼミ担当教員、工藤正子)。

 

 

【ゼミ・メンバーより】

以下、3回生ゼミメンバー7人が、お互いを紹介します。

  1. おあずさん

工藤ゼミの中で一番おっとりしてて、議論が活発な場の雰囲気を和ませてくれます。それでいて、自分の芯をしっかりと持っていて、鋭い意見を言います。レジュメ(発表資料)を作るのも上手。

  1. ちさっちゃん

要約もレジュメも上手!いつも文献をよく読んでいる。しっかりしていて、相談もしやすい雰囲気の持ち主。

  1. くろりん

ゼミでの課題にいつも一生懸命取り組んでいて、すごく努力家です。そして、意見を積極的に出してくれて、議論を活発にしてくれます!ユーモアのある発言も多くて、ゼミの雰囲気を明るくしてくれます。

  1. みずきち

おっとりほんわかしてるけど、発言は積極的でいつもしっかりと自分の言葉で(感嘆詞が多め)意見を言える人!あとよく謝らんくてもいいとこで謝ってるからもっと自信持って!

  1. 菜々緒

的を射た発言をいつもしてくれるので、メンバーみんなが納得させられることが多いです。また、いつも明るく笑顔で、気配りが上手な人なので、良い雰囲気の中でゼミが進められています。

  1. えんどぅー

毎回、的確な指摘をしてくれます!めっちゃジャーゴン(専門用語、業界用語)を知ってる人です(笑)。逆接はbutをつかいまーーす。

  1. ばばちゃん

工藤ゼミのムードメーカー。

強そうに見えて繊細な心の持ち主。この子に休まれるとゼミの空気が一変しちゃいます(代わりに授業もぐんぐん進みます(笑))

以上、工藤ゼミの紹介でした。

 

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