小学生向けプログラミング教室開催

7月29日(土)午後,付属小学校の小学生を対象にしたプログラミング教室を開催しました.内容は低学年向けに「マウス操作に慣れよう」「Scratchで猫とボールを動かそう」というテーマで1時間ずつ,高学年向けには同じくScratchを使った練習課題と自由制作でした.インストラクターを務めたのは丸野ゼミの4回生たちです.

1年生〜3年生は合計50人弱が参加してくれました.PCに触るのはこれが初めてという子もいるので,最初はマウス操作に慣れることから始めました.インストラクターの説明に合わせてクリックしたり,ドラッグしたりすることに慣れました.

低学年クラスの様子
低学年クラスの様子

その後,Scratchで猫とボールを動かすプログラムに挑戦です.皆さんとても上手に操作していて,中にはスイスイと作る子もいました.最後の方は余った時間で自由にプログラムを改良して楽しみました.特に「音を鳴らす」ことが大人気で,教室中に猫の鳴き声が響いていました.

高学年クラスの様子
高学年クラスの様子

4年生と5年生は合わせて20人弱でした.こちらはマウス操作も慣れたもので,Scratchで次々に作品を作り上げていました.このクラスでも丸野ゼミの学生を中心に,子供たちのScratchの質問に答えていました(実は試験期間中でスタッフが足りず,史学科や音楽,心理の学生さんにも声をかけて来てもらいました).

どちらの教室でも,家で続きを楽しめるように,Scratchのサイトにサインインするときのユーザ名とパスワードをメモした紙を最後に持って帰ってもらいました.

あっという間の2時間でしたが,笑顔や歓声,拍手があちこちから聞こえ,参加した子供たちは楽しんでいたように見えました.ご協力くださった付属小学校の先生方に感謝します.ありがとうございました.

この夏,KWU小学生プログラミングコンテストが開催されます.楽しい作品が作れたら,ぜひご応募ください!

新任の金子充先生の紹介です

こんにちは。現代社会学部の金子充です。

私は生まれも育ちも東京葛飾です。葛飾と言えば、寅さんの柴又や両さんの亀有が有名ですが、その近くの町で生まれ育ちました。学生時代も東京で過ごし、2017年の春に初めて京都(関西圏)に引っ越してきました東京に比べ、京都は生活の質が高く、京都に来て良かったなと日々感じています。

専門分野は、ビジネス関連科目のマーケティング(商品が効率的に売れる仕組みを考える学問)です。大学2生の時に、ひょんな事からマーケティングに出会いそれ以降、勉強・研究を続けています。現在は、主に消費者行動の視点からマーケティングの研究をています。

ビジネスの世界では、”ビッグデータ”という言葉が注目されていますIT技術の発達により、企業が保有するデータの量が増えています。そして、企業は保有する”大量のデータ”を有効活用し、利益を上げようしています。

特に、マーケティング分野では、ショッピングサイトやポイントカードに記録された買物履歴分析関心が高まっています。私は、こうした消費者の買物履歴データを分析することで、より効率的に商品を売るための方法を日々研究しています

現代社会学部では、マーケティング論やマーケティング・データ分析の授業を担当しています。マーケティングに興味のある方私の授業を受けたり、研究室に遊びに来てください。

8月のオープンキャンパス(8/4-8/6)にお越しください

8月4〜6日、京女の夏のオープンキャンパスが開催されます。http://www.kyoto-wu.ac.jp/club/oc/8.html 

ぜひご来訪ください。

教員との懇談コーナー(10時〜15時、C301教室)では以下の教員がおまちしています。

 午前(10:00-12:30)午後(12:30-15:00)
8/4 (金)澤敬子(法社会学)

江口聡(倫理学)
奥井亜紗子(社会学)
金子充(商学)
8/5 (土)中山貴夫(情報工学)
道越秀吾(天文学)
中道仁美(社会学)
掛谷純子(会計学)
8/6 (日)正木大貴(臨床心理学)
森久聡(社会学)
濱崎由紀子(精神神経学)
宮下健輔(計算機システム・ネットワーク)

また、8/5 (土) 13:40〜14:20には、C311教室で掛谷純子先生のミニ講義「企業と経営学:現代社会とのかかわり」があります。現代社会において重要な役割を占める企業や経営学について簡単に講義します。

8/5 (土) と 8/6 (日) のそれぞれ11時〜13時には、新図書館「知恵の蔵」学習室で中山貴夫先生(8/5)と宮下健輔先生(8/6)による情報系体験授業があります。中山先生は「LANケーブルを作ってみよう」、宮下先生は「電子回路やロボットの基礎を学ぼう」ということで、実際に情報システム専攻の授業で扱っている題材を高校生向けにアレンジして実施します。

AO入試ガイダンス・入試対策ゼミなどもありますのでそちらへもどうぞ。

正木3回生ゼミが下呂で合宿

正木ゼミで7月8.9日に1泊2日で下呂温泉に旅行に行きました!


新幹線と特急乗り継いで下呂に向かい、電車の中ではお弁当を食べながらとても賑やかでした笑

下呂温泉に着いてから、名物温泉卵ソフトを食べました!(なんと先生のおごりです♡)

 

夜はみんなで花火をし、部屋では夜中までみんなでゲームで盛り上がり、時間が経つのがあっという間でした。

この旅行を通してゼミ生と先生との仲も深まり、これからのゼミも楽しく過ごせそうです♫

(3回生ゼミ: 松田星良、金澤依舞季、小原彩花)

現代社会学科留学プログラム説明会を開催しました

7月19日4限に現社の留学プログラム説明会を開催しました。30名近くの学生さんが集まってくれました。参加してくれた皆さん、有難うございました。
 
この留学プログラムは、現社の学生さんだけを対象としています。どの専攻でも参加できます。現社国際研修プログラム委員会に属する教員が現地の大学に足を運んで選んだ留学先です。是非、検討して下さい。
説明会に参加できなかった人で、現社留学プログラムに興味がある人は、7月20日以降、S校舎入口の事務室(S校舎分室)でパンフレットを受け取って下さい。また、プログラムについて質問があれば、下記の国際研修プログラム委員会の委員に尋ねて下さい。どの教員からでも説明を受けることができます。
現代社会学科国際研修プログラム委員会 (委員長:松本、鳥谷、松田、城戸、戸田)
(文責 戸田真紀子)

大学院説明会を開催しました(次回は秋)/大学院卒業生の声

7月11・12・13日に大学院説明会を開きました。参加してくれた4回生の方、有難うございました。次回は秋に開催予定です。下記に該当する皆さん、大学院に興味がある皆さん、学年は問いませんので、どうぞ参加して下さい。

  • 現代社会が抱える問題にアカデミックにアプローチしたい都市政策や環境政策などを専門とする公務員になりたい
  • 教員になりたい・公共性の高い新規ビジネスを立ち上げたい
  • 国連やNPOで働きたい・ジャーナリストになりたい
  • コンサルティング会社やリサーチ会社で働きたい
  • GISシステムでまちづくりに関わりたい
  • 英語を使って東アジアから世界へ、ビジネス・キャリアを歩んで行きたい
  • 研究部門でデータ解析やテキストマイニングをしたいetc.

大学院を修了した先輩からメッセージも貰いました。参考にして下さい。

大学院卒業生の声

YCさん(2015年度卒/現在=JA全農職員)

◯大学院での学びの面白さ、自分にとってどういう意味のある時間だったと思いますか?

学問に深く向き合える時間でした。自分の興味を持つテーマで研究をできることも楽しかったし、講義についても、先生と一対一で行われるため、密度の濃い学びが出来ました。学びの質も学部の時とはまったく違うので、学問を続けたい、より深く学びたいという目的はきっと達成されると思います。

◯大学院を経由して社会で働くメリットはありますか?

院での学びの中で、物事を見る視野や、考え方が深まりました。仕事に直接結びつけることは難しいかもしれませんが、仕事をする中での考え方、日常生活の中で、そうしたことが活かされているのではないかと思います。

院での学びに少しでも惹かれているのであれば、また、もし院を諦めることで後悔するのではないかという思いが少しでもあれば、進学をお勧めします。院での学びはきっと自分が思っている以上に、密度が濃く、充実したものになると思います。また、院に入ると自分も研究者の一員として扱われます。学生ではありません。様々な意味で、貴重な時間を過ごせますし、学んだことはきっと生きていく上で役に立つと思います!

(文責 戸田真紀子)

工藤正子先生のゼミの紹介

みなさん、こんにちは。現代社会学部の工藤ゼミでは、文化人類学的視点から、国境間の人の移動と多文化社会について学んでいます。以下では、3回生ゼミの内容をお伝えして、メンバーをご紹介したいと思います。

【ゼミの内容】

ゼミのキーワードは、〈国境間の人の移動とグローバル化〉です。国境間を移動する人々の経験を学び、人の移動が個人や、より広く国や社会に与えるインパクトについて考えます。例えば、駐在員の親に連れられて海外に出たり、その後、親の出身国に移る「帰国子女」や、自分で留学したり、ワーキングホリデーにでる若者、先進国で働いて母国の家族に仕送りをする労働者、または外国での結婚のために移動する結婚移民、難民の子どもたちなどを取り上げています。これらの人々は移動した国の学校や職場、そして地域社会でどのような経験をし、送り出し国の家族や友人との関係はどう変化するのでしょうか?アイデンティティはどう形成されるのでしょうか?さらに、移民の増加によって、国家や社会はどう変わるのでしょうか?このように移動する人の目から社会を見ることで、見慣れた社会を別の角度から捉え直すことも、このゼミの大きな目標です。

3回生では文献購読とディスカッションを中心に進めています。自分で情報を集めて、整理し、他者に伝えるスキルは、大学内だけでなく、卒業後の社会での活躍にも欠かせません。毎回、一人の担当者が文献の内容を発表するのですが、他のメンバーからいろいろなツッコミが入ります。情報の伝え方のスキルについても、互いにアドバイスをします。メンバー7人の性格や興味関心が化学反応を起こし、いろいろな意味で刺激的なゼミになっています。

7月17日には、4回生メンバーも集まってお茶会をしました。就職した卒業生や、若い研究者の方も参加してくださり、楽しく有意義な会になりました。横のつながりだけでなく、縦のつながりをつくっていくことも、視野やネットワークを広げることに役だっています。お茶会では、くろりん(3回生ゼミ)が、お勧めのケーキをもってきてくれました(以上ゼミ担当教員、工藤正子)。

 

 

【ゼミ・メンバーより】

以下、3回生ゼミメンバー7人が、お互いを紹介します。

  1. おあずさん

工藤ゼミの中で一番おっとりしてて、議論が活発な場の雰囲気を和ませてくれます。それでいて、自分の芯をしっかりと持っていて、鋭い意見を言います。レジュメ(発表資料)を作るのも上手。

  1. ちさっちゃん

要約もレジュメも上手!いつも文献をよく読んでいる。しっかりしていて、相談もしやすい雰囲気の持ち主。

  1. くろりん

ゼミでの課題にいつも一生懸命取り組んでいて、すごく努力家です。そして、意見を積極的に出してくれて、議論を活発にしてくれます!ユーモアのある発言も多くて、ゼミの雰囲気を明るくしてくれます。

  1. みずきち

おっとりほんわかしてるけど、発言は積極的でいつもしっかりと自分の言葉で(感嘆詞が多め)意見を言える人!あとよく謝らんくてもいいとこで謝ってるからもっと自信持って!

  1. 菜々緒

的を射た発言をいつもしてくれるので、メンバーみんなが納得させられることが多いです。また、いつも明るく笑顔で、気配りが上手な人なので、良い雰囲気の中でゼミが進められています。

  1. えんどぅー

毎回、的確な指摘をしてくれます!めっちゃジャーゴン(専門用語、業界用語)を知ってる人です(笑)。逆接はbutをつかいまーーす。

  1. ばばちゃん

工藤ゼミのムードメーカー。

強そうに見えて繊細な心の持ち主。この子に休まれるとゼミの空気が一変しちゃいます(代わりに授業もぐんぐん進みます(笑))

以上、工藤ゼミの紹介でした。

 

現代社会学部「ビクトリア大学春季英語研修」説明会報告

現代社会学科国際研修プログラム委員会主催の「ビクトリア大学春季英語研修」(短期英語研修A: 4単位)説明会が、7月4日(火)、5日(水)のお昼休みに開催されました。20名の学生さんが集まり、北米担当の城戸先生から説明が行われました。

研修期間は2月4日(日)~3月4日(日)[28日間](予定)で、現代社会学部の学生が参加できます。ただし、単位認定は1回生(=平成29年度以降入学生)のみで、2回生以上は単位認定されません。TOEFL, TOEIC スコア等による参加条件はありません。

日本人が苦手とするspeakingとlisteningに重点をおいたプログラムです。

詳しい案内は、9月に再度行いますので、掲示に注意しておいて下さい。

ご質問は、現代社会学科国際研修プログラム委員会までどうぞ。

国際研修プログラム委員会:
城戸(北米担当)、松本(委員長)、
鳥谷、松田、戸田
(文責 戸田)

現代社会学部の2回生西尾ゼミ(演習Ⅰ)で懇親会を行いました!

現代社会学部には1回生からゼミがあり、私たち2回生は毎週火曜4限に行っています。

先日、前期の終わりも見え始めた10回目のゼミで懇親会を行いました。私たちが所属する西尾先生のゼミでは、経営学について学んでいます。企業を知るにはもちろん、就職活動にも役立つ知識を得ることができます。

普段は前もって決めた経営学に関する本を読んで、章ごとにグループを作り、毎週1グループずつ他のゼミ生に内容を分かりやすく説明しています。内容を少し紹介すると、企業はいずれも戦略を持っていて、常に他の企業と差を作るために戦略を考えています。たとえば、私たち消費者には商品やサービスを広告やCMでアピールして、買ってもらうのもマーケティング戦略の一環です。

私たちは、いくつもある戦略論の概要とその戦略を行っている企業とを具体的に結び付けて、学んでいます。ゼミでは通常の講義と違って、戦略をただ学ぶだけでなく、人前で話す力やレジュメを作成する力も養うことができます。

今月にはコカ・コーラへの工場見学を控えており、ただ企業を調べるだけでなく、実際に見学をして企業について学びます。あと1か月で前期が終了するので、このメンバーだけで何かをすることも限られてきました。最後まで協力し合ってゼミに参加していきます!

懇親会では、飲料やお菓子など、わたしたちに身近な商品を、実際に手にとって比べてみました。

現代社会学部2回生
宮原結香・古賀夕貴・森田真衣

 

西尾ゼミ(基礎演習Ⅰ)懇親会を開きました

現代社会学科生は1回生から基礎演習Ⅰの授業でゼミに配属され、アカデミックスキルの基礎を学びます。今回は西尾先生の基礎演習Ⅰのゼミで懇親会を行った様子をご紹介します。

6月27日、S校舎(現代社会学部校舎)ラウンジにて、西尾ゼミ1回生が懇親会を行いました。

京都女子大学に入学してから早3か月。大学生活、後期に選択する基礎演習Ⅱのゼミ、2回生で選択する専攻、主クラスター・副クラスターなどについて、自分たちの考えを話し合いました。

4月時点では大学生活に慣れることに精いっぱいで、将来的なことをまだ想像できていない学生も多かったですが、今日はそれぞれが興味を持っている学び、将来の夢について自分の言葉で周りに伝えることができ、また、一緒に学んでいるお互いの状況についても知ることができました。

とても楽しく、充実した時間を過ごすことが出来ました。