6/11のオープンキャンパス午前担当の水野義之先生です

6月11日のオープンキャンパスでは、「教員との懇談コーナー」があります。教員との距離が近く、気軽に研究室をたずねられるのも本学の魅力のひとつです。学びのこと、資格のことなど何でも質問してください。

午前中を担当する情報システム専攻担当の水野義之先生の紹介です。


水野先生からのメッセージ:

現代社会という「情報」の大海や、「知識」の津波に飲み込まれないようにしたいもの。現代社会学部ではそのための「航海」の方法や、「災害」を生き延びる知恵を学んでほしいと思います。

☆主な担当科目:

情報学アプローチ、社会情報学

☆専門領域:

物理学(素粒子物理、核物理、放射線学など)、情報学(情報教育、社会情報学、放射線シミュレーション研究など)

☆研究紹介:

京都女子大学でやった他大学との共同研究は、動画データベースを扱うe-learning システムの構築と評価(京都大学大学院・情報学研究科との共同研究)、ネットショップシステムの最適化研究(東京電機大学・情報環境学部との共同研究)、地域SNS のデータ分析研究(大阪市大学・生活科学部との共同研究)、福島復興支援(福島各地の住民の方々との共同研究)、新型望遠鏡建設プロジェクト支援(京都大学理学部宇宙物理教室との共同研究)、太陽スーパーフレアに伴う放射線のコンピュータシミュレーション研究(京都大学宇宙総合学研究ユニットとの共同研究)などです。

☆専門ゼミ:

2011年以来、専門ゼミでは福島復興支援をテーマにして、主に「放射線学」と「情報学」の側面から研究をやってきました。「放射線」は目に見えないから興味深い。皆さん知らないだけで、自然には放射線がいっぱいあります。そんな放射線を測定器で見ることが出発点です。「情報学」というのは、社会を流れる「意味」としての「情報」が生み出す「現象学」です。「情報」について考え、よりよい社会や人間のあり方を研究することが目標です。3回生以降の水野ゼミでは、福島復興支援を目的としてきました。3回生の夏にはゼミ合宿、秋には外部イベント企画にも参加して他流試合をやってます。班に分かれて放射線学と情報学の基礎を学んできました。2017年度はもう少し情報系にシフトすると思います。

6/11のオープンキャンパス午前担当の諏訪亜紀先生の紹介です

6月11日のオープンキャンパスでは、「教員との懇談コーナー」があります。教員との距離が近く、気軽に研究室をたずねられるのも本学の魅力のひとつです。学びのこと、資格のことなど何でも質問してください。


12日午前担当の諏訪亜紀(すわ き)です。現代社会専攻所属です。環境学(環境エネルギー論)を専門としています。

太陽光・風力・水力・地熱などの再生可能エネルギーが、もっと開発されるためにはどんな政策が必要か、地域の人々にも喜ばれるエネルギー開発・利用とはどんなものか、といったことについて皆さんと学ぶことができれば幸いです。

主な担当科目: 環境学、エネルギー社会論

専門領域: 再生可能エネルギー政策、比較制度論(EU再生可能エネルギー政策・アジア大気汚染防止政策

担当専攻:現代社会専攻

☆研究紹介

これまでは、主に以下の3つの方向から研究を行ってきました。

第一に、日本の気候変動問題対策について、将来日本が大幅に温室効果ガスを削減するために必要な技術と政策は何か考える研究です。

第二に、個別の再生可能エネルギーが、地域社会に受け入れられる条件を洗い出す研究です。太陽光発電や水力、地熱発電が、地域社会の役に立つためには、そのための制度設計を行う必要があるからです。

第三に、アジアの大気汚染防止を実現するために必要な政策を考える研究です。例えば、アジア諸国では大気汚染が深刻で、車やオートバイの排気ガスが人々の健康に影響を与えています。アジア諸国の(ガソリン精製や車両整備などに関する)ガバナンスのあり方を調べ、日本の海外援助に何ができるかを研究しています。

(詳細は大学サイトをどうぞ)

☆専門ゼミ

ゼミでは、ゼミ生それぞれが立てた「提案」や「仮説」を、様々な手法で検証する方法を取っています。これまでの卒論テーマは、地域の再生可能エネルギー(例:地域の太陽光・小水力発電の開発状況と市民ファンドとの関連、途上国の上水道整備への日本の貢献の検証など)のテーマがありますが、学生さんの希望に応じて国内外の環境技術と政策に関する様々な領域を扱っています。身近なテーマでは、メディアが環境・エネルギー問題をどう扱っているか、というものや、(エネルギーとはちょっと離れますが重要な問題である)ペットの殺処分を削減するために必要な法整備などのテーマもありますよ。

6/11のオープンキャンパス午後担当の城戸英樹先生です

6月11日のオープンキャンパスでは、「教員との懇談コーナー」があります。教員との距離が近く、気軽に研究室をたずねられるのも本学の魅力のひとつです。学びのこと、資格のことなど何でも質問してください。

午後を担当する現代社会学科国際社会専攻の城戸先生の紹介です。今年から新しくできた国際社会専攻や、カナダ・ヴィクトリア大学での研修などを担当していますので、国際社会や留学に興味ある方はぜひどうぞお越しください。


カナダ・ヴィクトリア大学での研修ビラをもって。

11日午後担当の城戸英樹(きど ひでき)です。国際社会専攻所属ですが、「行政学」など現代社会学部全体の授業も担当しています。国際や留学に興味がある人、公務員を目指したい人、現代社会学部についてもっと知りたい人は、ぜひブースに来てください。お待ちしています。

主な担当科目: 行政学、地方自治論
専門領域: 地方自治論、比較政治(日本政治、カナダ政治)
担当専攻:国際社会専攻

☆研究紹介

これまでは、主に以下の3つの方向から研究を行ってきました。

第一に、日本の地方制度改革についての研究です。その中では、どのようにして改革が行われてきたのか、また改革の結果日本の基礎自治体の政策にどのような変化が生じているのかを分析しています。

第二に、日本の市町村合併に関する研究です。この研究では、平成の大合併において合併を行うのかどうかについてどのような要因があったのかを研究しています。

最後に、カナダの政治行政制度に関する研究です。その中では、カナダの地方自治制度や社会政策などがどのようなものであるのかを調べています。

詳細は大学サイトをどうぞ

☆専門ゼミ

ゼミでは、現代の政治や行政に対する理解を深める事を目的にします。そのために、ゼミ生それぞれが関心を持った政治・行政現象が、なぜ、またどのようにして起こったのかを調べていきます。 3回生では、数人のグループで調査研究し成果をまとめ、他大学との合同ゼミで報告を行います。後期には、卒論に向けて各自のテーマ設定を行っていきます。4回生では、ゼミ生が各自で設定したテーマについて調査、分析を行い、卒業論文としてまとめます。 卒論のテーマについては、カナダだけにとどまらず、世界各国の政治・行政にかかわる幅広い領域を想定しています(日本も対象に含めます)。