太陽光、気象データアーカイブのページ


データを圧縮したものをここからダウンロードできます。今月のデータは 毎日更新されています。

圧縮データのダウンロード

データについてのメモ

装置の不調や保守点検のために一部欠測の日もありますので、 ご了承ください。欠測記録


データファイルの変換のためのプログラム

観測データファイルを処理して,必要なデータを抽出して ある期間のデータを統合するためのプログラムを用意しています。 役割に応じて2つの系統のプログラム cvs2das2.rb と monthdata.rb/monthdata2.rb とがあります。 これらはいずれも Ruby で書かれたスクリプトです。


cvs2das2.rb

仕様と機能

  1. 機能: 同じディレクトリ内のすべての csv ファイルを調べて、 1日のデータを一括してひとつの das ファイルに変換する。詳細は以下 の通り。

使い方

  1. 適当なディレクトリの中で 圧縮ファイルを解凍する。 異なる日付のファイルを混在させておいてもよい。そのほうが一気に片付くでしょう。
  2. そのディレクトリの中で、
    > csv2das2.rb
    
    と打って、リターンキーを押す。ruby と入力する必要はありません。 ⇒ das ファイルが生成する。
  3. 次のように rm コマンドを使って 不要な csv ファイルを消去する。
    > rm *.csv
    

プログラムの本体 csv2das2.rb
ダウンロード先は、Cygwin の場合, c:\cygwin\usr\local\bin\ の下にしてください。


monthdata.rb/monthdata2.rb

仕様と機能

  1. 1か月分の観測データファイルを読み込んで 1 つの cvs 形式ファイル に書き込む。2つのプログラムは出力データの項目が異なる。
    monthdata.rb(太陽光データと全気象データ) UV-B, UV-A, 305-2800,395-2800,590-2800,695-2800,風向,風速,気圧,湿度,温度,降雨量
    monthdata2.rb(太陽光のみ) UV-B, UV-A, 全エネルギー(305-2800nm)

使い方

  1. ある年の アーカイブファイル(200101.tar.gz,200102.tar.gz,... など)をひとつのディレクトリに置く。
  2. これらをすべて解凍する。解凍の方法は次の通り。
    tar xvfz 200110.tar.gz など。
    
    シェルがbash の場合には次のようにすれば一気に解凍できる。
    for x in *.tar.gz; do tar xvfz $x; done
    
    あるいは シェルが csh, tcsh の場合には,次のようにすれば一気に解凍できる。
    
    foreach x  (*.tar.gz);tar xvfz $x;end
    
  3. その年のディレクトリの中,またはその下の月のディレクトリに移動する。
    cd 2001 または
    cd 2001/10
    
  4. 次のように入力する。
    monthdata.rb
    
    すると各月のデータファイルが生成する。ただし数分かかる。

プログラムの本体
monthdata.rb
monthdata2.rb
ダウンロード先は、パスの通ったディレクトリ (Cygwin の場合, c:\cygwin\usr\local\bin\ の下)にしてください。


メンテナンス記録

以下は古い記録です。現在更新中の内容は下記を参照してください。
最近のメンテナンス記録

データ欠失の問題について: これまで何度か、データのディスクへの 書き込みが行われなくなるという事故が起きていました。たとえば2002年9月に も起きています。これについて調べた結果、原因と推測される状況が見つかりました。 すでにその対策をとりましたので、今後はたぶん安定したデータ取得ができるだろうと 思います。2002年10月16日

上述の対策にもかかわらず、その後もデータの欠失が数回起こりました。 お詫びいたします。そこで2月6日にデータロガーの交換を行って様子を見ています。 現在のところ、順調に走っているようですが今後の推移を見たいと思いますので よろしくお願いします。2003年2月21日

残念ながらその後もデータの欠失が起こりました。 調査の結果、装置とコンピュータの間の データ転送速度の不整合が起きている可能性が見つかりました。 この点について調整を行いましたので、また様子を見ることにしたいと思います。 2003年5月30日

またまた残念なことに、6月14日にデータのファイル書き出しが行われなくなって データが欠落してしまいました。怒り心頭です。 2003年6月16日

ソフトメーカーに直接苦情を言って、計測用アプリケーションの新バージョンの ものを送ってもらい、インストールしてみました。 これでデータ欠落がなくなればよいのですが、ソフト屋さんはこのトラブルを 知らなかったようで、対策が取れているわけではありません。しかし 瓢箪から駒が出ることがあるかも知れませんので、とりあえずよい結果を期待したいと 思います。 2003年6月24日

6月26日01:34 以降、7月10日午後4時20分頃まで、風向風速計の計測が 停止していました。(雷の影響?)。気が付いて自力で復旧しました。もう業者には 任せられません。 2003年7月10日

またもデータ書き込みエラーが発生してしまいました。 ソフトメーカーの開発者と直接協議した結果、当初からの メモリ設定のオプション選択に間違いがあるということが判明しました (ここまで2年間もソフトの設定をいじって 見逃してきた設置業者は何をしとるんじゃあ!激怒)。 設定を変更したので、たぶんこれから、本当に大丈夫でしょう。 2003年7月14日

上述の変更以降は,データの取得は問題なくできるようになりました。


UV-B データの復元: UV-B 領域のデータは、分光型測定器(MS-131WP)でも取り込まれています。 したがって、そのデータを基にして UV-B 観測装置で測定できなかった 部分を構成することが可能です。 そのためには、MS-131WP の4つのチャンネルデータから着目する領域の データを抽出して、通常の時期に得られているUV-B観測装置のデータとの 相関を調べることが必要です。