POV-Ray はレイトレーシング,つまりさまざまの光源からの光を さまざまのテクスチュアをもつ物体に当てた時の効果をシミュレートできる高性能の3Dグラフィックス ツールです。 たとえば,霧の中に立っている建物のガラス窓とか 砂浜に置かれたゴム風船などという 光の効果がとても複雑なものでも,非常にリアルに 表現できるほどの 強力なグラフィックス機能を持っています。
POV-Rayは 無償のオープンソースとして現在 Linux, Mac OS, Windows のバイナリが 提供されていて,誰でも簡単にインストールして使うことが出来ます。 ソースも公開されており,プログラムの開発に参加することも可能です。
ここではPOV-Rayが鏡面の反射でも簡単に実現できることを使って, 万華鏡など鏡を使った画像をいくつか作ってみました。
英語のサイトです(当然)が,さまざまなサンプルを見ることができるので, 覗いてみてください。ここから ファイルをダウンロードしてインストールします。
このマニュアルを見ながらプログラムを書いていくことをお勧めします。