大学という場にいるということは,自分の責任で自由に発言することを許されているという,この国においては恵まれた立場にあるのだと言われたことがあります。もちろん,近代の人権思想を正確に体現している日本国憲法の下では,そのような立場は誰にでも保障されているはずなのですが,残念ながらそうはなっていません。職場に憲法なく,学校に人権なしというのが,この国の実態であり,マスメディアも体制への追縦を競う今日の有様です。
そんな中で,せめて私は本来の言論の自由を積極的に行使して,自由な批判を展開したいと考えています。
と,いささか大上段に振りかざしてしまいましたが,このささやかな記録は,日頃気になっていることがらについての日記的なコメント集です。時間のある方はどうぞお付き合いのほどを。(2006/05/03, 小波秀雄)
こなみ日記もよろしく。コメントも歓迎します。