日本初!オタワ大学大学院生による集中講義が終わりました

京都女子大学(KWU)とカナダのオタワ大学(UO)との協定により、オタワ大学大学院生(博士候補者(Ph.D. Candidate))が講師として現代社会学部の「特講A(Special Lecture A)」(2単位)の授業をするという、日本で初めてのプログラムが今年度から始まりました。京都にいながら、オタワ大学の授業を経験することができます。

1年目に来て下さったのが、ジョアンニ・ベラ(Joanny Belair)さんです。比較政治学・アフリカ入門の授業をして下さいました。欧米の大学では普通のことですが、毎回予習のための課題が出されています。受講生は春に公開されたシラバスに従って、課題を読み、授業を受ける準備を進めてきました。100%英語による授業ですが、ジョアンニ先生はパワーポイントのスライドで写真を使いながら、毎回のテーマについてわかりやすく説明するだけではなく、受講生との対話を重視し、たくさんの例を示しながら、Q&A方式で授業を進めていきます。質問ごとに、受講生が理解しているかどうかを尋ねてくれます。受講生の皆さんも積極的に質問に答えて(もちろん英語で)、密度の濃い授業が行われていました。

オタワ大学大学院生による「特講A」の授業は来年度以降も続きます。2回生以上であれば、現代社会学部の学生は専攻に関係なく受講できます。来年度の講義テーマはまだ決まっていませんが、オタワ大学の授業を経験したい学生さんは是非チャレンジして下さい。

 

文責:戸田真紀子

西尾ゼミ(演習Ⅰ)の最終ゼミ

演習Ⅰの西尾ゼミの最終ゼミでは、各グループに分かれて回転寿司業界を分析しました。

業界トップの「スシロー」
スシローに次ぐ「無添くら寿司」
2016年にロゴを一新「かっぱ寿司」
この3社について比較しました。

最終ゼミの発表では、3・4回生の先輩にも来ていただき、とても緊張感の溢れる発表となりました。

スシローでは、お皿についたチップでお寿司がどのくらい回っているかの距離を測り、その距離に応じて自動破棄をするシステムを使用し、無添くら寿司では、ビッくらポンと呼ばれる5皿に1回参加できるガチャガチャのサービスなどで差別化を図り、かっぱ寿司では、年齢や性別によって料金が変わる、お寿司の食べ放題の実施などと、それぞれの企業で、補助的サービスを回転寿司の差別化を図っていることがわかりました。

こんな難しい話は嫌だーと思われるかもしれませんが、先輩や先生に講評をいただき、1位のチーム「無添くら寿司」には先生からのプレゼントがありました!残念ながら私のチーム「スシロー」と「かっぱ寿司」は1位にはなれなかったのですが、先生からヨーロッパのグリコのポッキーこと「MIKADO」を頂き、美味しくみんなで食べきました!日本と海外で商品名が違うことが面白いですよね〜。

前期の短い間でしたが、ゼミのみんなと西尾先生のもとで勉強できて楽しかったです。これで、2回生前期西尾ゼミのブログ更新を終わります!見ている方はあまりいないと思いますが(笑)先生をはじめ、ゼミのみんなありがとうございました!!!

城戸ゼミ京都フィールドワーク(3)

昼食後、四条河原町から徒歩で祇園へ向かいました。

八坂神社

祇園から高台寺へ行く途中、少し八坂神社にも訪れました。

高台寺周辺の道

高台寺は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院で、豊臣秀吉が亡くなった後に秀吉の妻ねねが創建しました。

ねねの道

これは有名なねねの道です。秀吉の妻である「ねね」に縁があり、高台寺へと続く道です。

観月台

石庭

これは観月台と呼ばれる建物です。観月台は、桃山時代に建てられた高台寺の重要文化財です。北政所ねねが秀吉を想いながら月を眺めていたと言われています。私たちも当時のねねに思いを馳せながら、風情を堪能しました。

小堀遠州作の庭園を訪れ、縁側から石庭を鑑賞しました。時間の流れをゆったり感じながら、とても心地よいひとときを過ごしました。

傘亭・時雨亭

こちらは傘亭・時雨亭です。観月台と同様、高台寺の重要文化財です。ねねは秀吉の死後出家し、秀吉の霊を弔い余生をこの茶室で過ごしました。

高台寺にて

高台寺にて集合写真を撮りました。高台寺は坂が多くて大変でしたが、自然豊かな緑に囲まれながら、京都の歴史を肌で感じることができました。

その後、私達は河原町のKAWA cafeという木屋町にあるカフェでお茶をしました!鴨川を見ながらゆっくりと冷たいドリンクが楽しめましたし、店内は京都を感じられるステキな空間でした。私たちのミスで写真を撮るのを忘れてしまったので、是非皆さんKAWA cafeを調べて実際に行ってくださいね!

担当:鍋島・中村・橋本・古川

城戸ゼミ京都フィールドワーク(2)

南禅寺の後は、歩いて京都市動物園に向かいました。京都市キャンパス文化パートナーズ制度で入場料が600円のところ、なんと100円で入れました!!大学生のお財布の味方です(笑)。

 ゾウの森では、少し遠くからゾウを見ましたがその迫力に圧倒されました。

ゾウの森にて

ゴリラのおうちでは、ゴリラの大サービスを受けてみんな大興奮&大爆笑でした!

 アフリカの草原エリアでは、キリンの目線と同じ高さから観察できました。そこで、右前足にハートがついたキリンを発見!なにかいいことがありそうです♡

幸運のキリン

ほかにも、レッサーパンダなどのかわいい動物たちにも会えました。たくさん笑って、癒されて、動物の生態についてたくさん知ることができて大満足でした。(≧▽≦)

担当者:中岸、鍋島、馬場

城戸ゼミ京都フィールドワーク(1)

6月29日に城戸ゼミは京都ツアーに行きました。行先は、南禅寺、京都市動物園、高台寺でした。梅雨の時期ということもあり蒸し暑い日でしたが、雨が降ることもなく、楽しく京都でのツアーを終えることができました。

蹴上インクラインにて

朝10時半に蹴上駅に集合し、最初に蹴上インクラインに向かいました。

自然の緑と線路の景色はとても綺麗で、見ているだけですがすがしい気持ちになりました。

南禅寺の水路閣にて

蹴上インクラインを回った後は、南禅寺の水路閣に向かいました。連続している美しいアーチ橋はとても幻想的でした。サスペンスドラマの撮影現場でも使われていることもあり、観光客が多く訪れていました。

作成者:眞木 林 細川 長町

カナダ領事講演会を行いました

7月5日午後、在名古屋カナダ領事館からChénier La Salle領事にお越しいただき、講演会を開催しました。「Canada – A Country of Cultural Diversity」というタイトルで、ご自身の経験も踏まえ、日本とカナダのキャリアパスの違いなどについてお話しいただきました。御講演では、常に好奇心を持って活動されてきたこと、積極的に課題に挑戦する必要性など、社会に出てからどのような姿勢で取り組めばよいのかについて、英語でお話しいただきました。

日本社会を外から見るとどのように見えるのか、自分のキャリアをどのように考えるのかなど、多くのことを学ぶことができたと思います。講演後の質疑応答でも、積極的に英語で質問する姿が見られました。

戸田ゼミ3回生が関西国際関係合同ゼミナールに参加しました

関西一円で国際関係論を学ぶ9つのゼミが今年も集まって「第12回 関西国際関係合同ゼミナール」が開催されました。戸田ゼミは、2010年の第3回合ゼミから参加しています。今年の合ゼミは、6月29日(土)に、関西大学千里山キャンパスで開催され、100名近くの参加者がありました。参加校は、関大、京都産業大学、神戸大学×3、同志社大学、阪南大学、名古屋市立大学、そして京都女子大学です。

トップバッターの戸田ゼミ3回生は、「アフリカにおける衛生と医療」というタイトルで、子どもたちの命をどう守っていくのかについて報告をしました。4月から準備を続けた成果が十分表れた報告でした。鋭い質問も頂き、学生にとって良い経験になりました。どのゼミの報告もレベルが高く、熱心に質疑応答が行われ、第12回合ゼミは終わりました。

幹事校の関西大学大津留ゼミの皆さん、大変お世話になりました。参加された学生さんの益々のご活躍をお祈りしています。コメントを下さった引率の先生方、有難うございました。

報告をする戸田ゼミ3回生

2019年度現代社会学部「第1回留学説明会」と「ビクトリア大学春季英語研修説明会」、「多文化理解実習(カナダ)説明会」の開催報告

2019年6月19日(水)4限にA503教室において、現代社会学科国際研修プログラム委員会が主催して、現代社会学部「第1回留学説明会」と「ビクトリア大学春季英語研修説明会」、「多文化理解実習(カナダ)説明会」を開催しました。30名近い参加者がありました。参加して下さった皆さん、有難うございました。

まず、留学説明会では、現代社会学科独自の留学プログラムについての説明がありました。1-3回生で、説明会に参加できなかったが留学に関心がある学生さんは、S校舎分室に配布資料の残部がありますので、取りに来て下さい。来年後期からの留学であっても学内出願受付が今年の9月末という大学もあります。配布資料をしっかり読んで、国際交流課主催の全学の留学説明会にも出席して下さい。学科の留学プログラムについて質問があれば、下記の現社国際研修プログラム委員に尋ねて下さい。

次に、2020年3月にカナダのビクトリア大学で実施予定の英語研修(短期英語研修A)についての説明がありました。1-3回生で、参加したい人は、S校舎分室に配布資料の残部がありますので、取りに来て下さい。申込受付期間は9月17日~20日、提出先はS校舎分室です。質問があれば、担当の城戸先生に尋ねて下さい。

最後に、2020年2月に実施予定の「多文化理解実習(カナダ)」について説明がありました。こちらの資料は、ポータルで配布しています。申込受付期間は9月17日~20日、提出先はS校舎分室です。詳しいことは、「2019年度京都女子大学現代社会学部『多文化理解実習』実施要項」を見て下さい。

短期英語研修A(ビクトリア大学)と多文化理解実習については、7月にも説明会を行いますので、今日来られなかった人はそちらに参加して下さい。日時と場所は後日京女ポータルと掲示で連絡します。

現代社会学科国際研修プログラム委員会
松本(委員長)、城戸(カナダ担当)、諏訪、戸田、鳥谷、松田

演習Ⅰ西尾ゼミ 工場見学

6月8日、2回生の西尾ゼミで、コカ・コーラボトラーズジャパン京都工場エコラ館へ工場見学に行きました。

残念ながら工場の工事のため、直接見られなかった箇所などもありましたが、
どのようにコカ・コーラ製品が作られているか、コカ・コーラにはどのような歴史があるかなど、たくさんのことを知ることができました。

このようにブログに企業名や製品の写真をアップすることで、コカ・コーラのPRになっていますよね(笑)

工場見学後、ゼミのメンバーそれぞれがコカコーラで工場見学のことを、インスタグラムにアップしていて、企業の狙い通りのPR戦略にはまっていました(笑)

とても楽しかったので、また、ゼミで工場見学など行けたらいいなと思います。

「鴨川をどり」の見学

5月8日に、西尾ゼミ演習Ⅲ(三回生)14人で五花街の1つである、先斗町の歌舞練場で「鴨川踊り」を鑑賞しました。その様子をお伝えします!

〇今回の鴨川踊りは~?
今年は、新元号「令和」になって初めての鴨川踊り! 記念すべき第182回を迎えました!

鴨川踊りとは、明治5年から続く京の春の風物詩です。185回目を迎える今年は、伊勢物語の筒井筒をモチーフに幼馴染の男女の恋模様を描く「わかよたれそ~筒井筒~」と純舞踊「艶姿新御代祭」の2部構成となっています。

日本舞踏尾上流四代家元 三代目尾上菊之丞が振付・演出を手掛けた鴨川をどりは、「品格」「新生」「意外性」の3つを取り入れた芸を題材につくっています。また、今回は特に小道具を多く取り入れ、舞妓さん・芸妓さんは道具の扱いに苦労したそうです。
伝統を守るだけでなく、常に新しさを求めている鴨川踊りだからこそ長年愛され続け、近年では外国人観光客の増加にもつながっています。

〇先斗町について
先斗町は京都の五花街の一つであり、三条通の一筋南から四条通まで鴨川に沿った南北の細長い通りを指しています。この先斗町の由来は、ポルトガル語の「ponta(先端)」、槍の穂先のような土地であることから名づけられたと考えられています。
先斗町に多くのお茶屋さんがあるのは、その昔、鴨川を使って物流をしていた時代に遡ります。川を使った物流は、1つの商品が届くまでとても時間がかかります。そのため人が滞在している間におもてなしをするためにお茶屋さんが増え、芸妓さんや舞妓さんが技芸を披露して楽しませていました。

現代の先斗町では、他の花街とは違い、狭い路地にお茶屋・料理屋・レストランなどが混在しているという特徴があります。皆さんもぜひ一度、先斗町を訪れてみてください!!

ゼミ生14人で集合写真♡

京都ならではの貴重な体験ができました。来年の公演もとても楽しみです!