諏訪先生たちの『コミュニティと共生する地熱利用』刊行記念パーティ


2018年9月6日に、学芸出版社刊『コミュニティと共生する地熱利用:エネルギー自治のためのプランニングと合意形成』の発刊記念パーティを、駐日アイスランド共和国大使館(品川)にて行いました。

地熱発電が盛んなことで知られるアイスランド共和国の、エーリン・フリーゲンリング大使のご挨拶を受け、環境省自然環境局自然環境整備課温泉地保護利用推進室室長の山本麻衣先生、共同執筆者の安川香澄先生・柴田裕希先生と共に、わが国が豊富に有する地熱資源の持続的かつ有効な利用、または地熱資源を有するコミュニティにおけるプランニングや合意形成の手法、それらを実現するための最新の技術や先進的な制度について、情報を共有し議論を深めました。

日本にも地熱などの再生可能エネルギー活用の可能性はたくさんあり、これからどんどんそういった再生可能エネルギーを利用した電力・熱生産が身近なものになってきます。同時に再生可能エネルギー活用を地域活性に活用できるか、上手に人々が合意しながら使ってゆけるか、といったことが大きな課題となってきます。環境政策研究を通じて今後もコミュニティと再生可能エネルギーのかかわりについて、様々な形で研究や発信を行ってゆきたい思います。(諏訪)

京都女子大学大学院現代社会研究科修士論文発表会と大学院説明会を開催しました

日時:9月19日(水) 14:45~16:15
場所:S306教室
14:45~15:45 前期提出修士論文発表会
15:45~16:15 大学院説明会

今月、京都女子大学大学院現代社会研究科より修士号を授与される片岡安有美さんが「性的マイノリティにおける生殖医療と家族形成」と題する修士論文の内容を披露してくれました。急速に進化していく生殖医療に対して、日本では法整備を含めて対策が完全に後れをとっています。片岡さんの関心は、性的マイノリティが新たな家族をもつ可能性であり、米国などの海外の事例を紹介しながら、多様な家族形態を認め、生殖医療の利用だけではなく里親や養子縁組を促進し、子どもの福祉を保護することを重視した法改正の必要性、人々の意識の改善を提案しています。片岡さんの報告に対して、様々な質問、意見が提起され、活発な議論が行われました。

報告をする片岡さん

 本日の修士論文発表会には、15名の参加がありました。

参加して下さった先生方、院生・学部生の皆さま、有難うございました。

後半は、大学院進学を考えている学部生の皆さんへの説明会でした。大学院委員の濱崎先生から、来年度からカリキュラムが大きく変わる新しい現代社会研究科での学びが紹介されました。説明会に参加できなかったが大学院に関心があるという学生さんがいらっしゃれば、濱崎先生か戸田まで連絡をして下さい。(文責 戸田)

3大学合同ゼミを行いました

城戸ゼミ3回生が3大学合同ゼミ(愛知学院大学・関西大学・京都女子大学)を行いました。合同ゼミでは、6グループに分かれ、初日は課題図書に基づいて研究計画を作成し二日目にそれをプレゼンしました。

メールなどでやり取りはあったものの、初対面の他大学の学生とグループを作り、プレゼンを作成するのは少し難しかったようです。それでも、二日目には各グループでメンバーが意見を出し合いながらプレゼンの準備をする姿が見られました。

プレゼン準備

プレゼンでは、免許制度の変更をもとに実験的な手法を用いた分析を行う計画や公園の数と人口増加の関係を考えるグループ、ふるさと納税制度における自治体の行動を取り上げるグループなど、非常に多彩な研究計画が報告されました。

全体写真

最終的に、最優秀報告グループと教員表彰グループを選び、二日間の合同ゼミは無事終了しました。

情報系ゼミ生が学会発表

道越ゼミ4回生の平尾さんと西本さんが9月5日〜6日に京都で行われた国際シンポジウム「Symposium on Systems Science of Bio-Navigation 2018」でポスター発表を行いました。

** 西本さんの感想 **
緊張しましたが、様々な動物の研究に触れられて楽しかったです。
ポスター発表の際に頂けるフィードバックや、自分の予想を超えて聴き手の興味・関心を引いた箇所などを通して、自分が気づかなかった発見が多いと改めて感じました。家や研究室で机に向かってプログラムを書いているだけでは気づかないことを知ることができるのは嬉しいです。京都女子大学の現代社会学部に入学し情報系ゼミに所属しなければ、このような機会は訪れなかったと思います。今回の体験から次回はさらにステップアップした発表ができるように努めます。

国際コンペ (ABC2018) で第2位

道越ゼミ4回生の平尾さんが国際コンペ ABC2018 で第2位を受賞しました。9月5日に行われた国際シンポジウム「Symposium on Systems Science of Bio-Navigation 2018」にて表彰されました。

Animal Behavior Challenge (ABC2018) for understanding animal behavior

 

〜受賞コメント〜
今回のコンペティションの内容は自分の卒業研究と似た分野でした。そのため、試行錯誤することがとても楽しかったです。
今まで扱ってきたデータとはまた違った工夫が必要であることもコンペティションに取り組むモチベーションになりました。
また楽しんだ結果がこのような形で残せることをとても幸せに思っています。
本当に楽しかった!

情報系ゼミ生が日本動物心理学会で研究発表

道越ゼミ4回生の平尾さんと西本さんが8月28日〜30日に広島で行われた日本動物心理学会第78回大会 にて「Group Motion Analysis of Hunting Dogs Using GPS Sensors」というタイトルでポスター発表を行いました。

平尾さんと西本さんは卒業研究として麻布大学獣医学部および奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科と共同でイヌの社会性に関する研究を行っています。今回は二人にとって初めての学会発表でした。

** 平尾さんの感想 **
大変緊張しました。しかしそれ以上に自分の研究を知ってもらえる喜びを感じることが出来ました。またポスター発表を聞きに来てくださった方から新たな知見を頂けて、学べることが多かったです。
今回の発表は情報系ゼミに所属して色々な選択肢を得られたからこそ出来たことだと思います。自分自身、この発表でまた1つ成長できたと思います。

 

平尾さんと西本さんは9月5日〜6日に同志社大学で行われる Symposium on Systems Science of Bio-Navigation 2018 でも研究発表を行います。

NTT西日本京都支店施設見学

こんにちは,宮下です.

8月1日(水)午後,中山ゼミと宮下ゼミの3回生合同で,NTT西日本京都支店の施設見学をしました.今年は試験期間と重なってしまい,ちょっと参加者が少なかったのですが,毎年恒例のイベントなので,今回参加できなかったゼミ生はまた来年,ということにしました.

今回見学した施設はデータセンターと「とう道」です.

データセンターとはNTT西日本だけでなく世界中にたくさん存在する施設で,お客さんのサーバやネットワーク機器を預かって安定的に運用するための環境を提供します.絶対に停電しない電源や一定の温度に保たれた安全な部屋,高速なネットワークなどが提供されています.当日はデータセンターだけでなく,それを支えている電源(無停電電源装置や非常用発電設備)も見学しました.安全のためデータセンターの場所は秘密になっていて,室内の撮影もできません(そのため,写真がありません…).ゼミ生たちは6月にさくらインターネットのデータセンターを見学したので,構造の違いなど気づいてくれたかもしれません.

とう道は本当は「洞道」と書きます.これはたくさんの電話線やインターネット回線を通すために地中に掘られたトンネルです.京都市内にはこのようなトンネルが縦横に走っていて,今回その一部に実際に潜ってきました.内部には大量のケーブルが通っていて,その隙間を縫うように歩きました.当日は猛暑だったのですが中はひんやりとしていて,ちょっと埃っぽいのですが快適な温度でした.とう道は重要な通信インフラで,データセンター同様に場所が秘密で内部の撮影もできませんでした.

今回の見学で現代社会を支えるITを更に縁の下で支えている設備について見聞を広げることができました.NTT西日本京都支店の皆さま,ありがとうございました.

NTT西日本京都支店施設見学
NTT西日本京都支店施設見学

戸田ゼミと西尾ゼミ合同で、関西国際空港施設訪問

7月25日、戸田ゼミ(2回生と3回生)と西尾ゼミ(3回生)合同で、関西国際空港の施設を見学に行ってきました。国際物流の仕組みを学ぶことが目的です。

京都女子大学からマイクロバスで関西国際空港に移動し、まず関西エアポート様から、関西国際空港の概要についてご説明をいただきました。関西国際空港が物流のハブとして機能していることが、よくわかりました。

次に、DHL JAPAN様では国際貨物輸送が迅速にできる仕組みや通関業務、配送管理などについて教えていただきました。たくさんの荷物を円滑に仕分け積み込むことができる工夫が、施設内にはたくさんありました。

最後に、航空集配サービス様で、生鮮上屋という温度管理が難しい果物、野菜、花などが保管されている施設に、案内していただきました。品物の保管だけでなく、梱包作業も同じ場所で行われていることを初めて知って驚きました。

前期の学びを生かして 後期のゼミも楽しくみんなで学んでいきましょう!

西尾ゼミ3回生グループ研究発表

前期の学びのまとめとして、7月18日に西尾ゼミではグループ研究発表を行いました。
今回のテーマは「物流業界の戦略」で、ヤマト・佐川・日本郵便の3グループに分かれて企業研究を行い、その成果をまとめて20分間のプレゼンテーションを行いました。

この研究発表には、4回生の西尾ゼミの先輩方が審査員として来てくださり、たくさんのコメントや評価をいただきました。また、ゼミ生同士でもコメントシートを交換しました。

指摘を受けたところは、後期に予定されている3大学(近畿大学・大手前大学・京都女子大学)の交流ゼミでの発表で改善できるようにしていきましょう!

西尾ゼミの発表コンペ

こんにちは。西尾ゼミ2回生の情報担当です。

7月24日は演習I最後の講義で、グループ発表会が行われました。
私たちは化粧品業界に注目し、資生堂・花王・KOSEについて、3つのグループに分かれ企業研究をしました。

発表会には西尾ゼミ4回生の3人の先輩が来てくださり、審査をしていただきました。みんなそれぞれ今までの発表の反省を踏まえて、グループで協力しより良い発表をしようという姿勢が見られました。

そして審査の結果、優勝は資生堂グループでした!おめでとうございます!

優勝グループには西尾先生から賞品が贈られ、他のグループも資生堂パーラーのクッキーを頂きました!

西尾ゼミを通して得たものは、必ず私たちの役に立つと思います。この経験を生かして後期も頑張りたいと思います!

簡単な報告ではありますが、最後までお読みくださりありがとうございました。