NTT西日本京都支店施設見学

こんにちは,宮下です.

8月1日(水)午後,中山ゼミと宮下ゼミの3回生合同で,NTT西日本京都支店の施設見学をしました.今年は試験期間と重なってしまい,ちょっと参加者が少なかったのですが,毎年恒例のイベントなので,今回参加できなかったゼミ生はまた来年,ということにしました.

今回見学した施設はデータセンターと「とう道」です.

データセンターとはNTT西日本だけでなく世界中にたくさん存在する施設で,お客さんのサーバやネットワーク機器を預かって安定的に運用するための環境を提供します.絶対に停電しない電源や一定の温度に保たれた安全な部屋,高速なネットワークなどが提供されています.当日はデータセンターだけでなく,それを支えている電源(無停電電源装置や非常用発電設備)も見学しました.安全のためデータセンターの場所は秘密になっていて,室内の撮影もできません(そのため,写真がありません…).ゼミ生たちは6月にさくらインターネットのデータセンターを見学したので,構造の違いなど気づいてくれたかもしれません.

とう道は本当は「洞道」と書きます.これはたくさんの電話線やインターネット回線を通すために地中に掘られたトンネルです.京都市内にはこのようなトンネルが縦横に走っていて,今回その一部に実際に潜ってきました.内部には大量のケーブルが通っていて,その隙間を縫うように歩きました.当日は猛暑だったのですが中はひんやりとしていて,ちょっと埃っぽいのですが快適な温度でした.とう道は重要な通信インフラで,データセンター同様に場所が秘密で内部の撮影もできませんでした.

今回の見学で現代社会を支えるITを更に縁の下で支えている設備について見聞を広げることができました.NTT西日本京都支店の皆さま,ありがとうございました.

NTT西日本京都支店施設見学
NTT西日本京都支店施設見学

戸田ゼミと西尾ゼミ合同で、関西国際空港施設訪問

7月25日、戸田ゼミ(2回生と3回生)と西尾ゼミ(3回生)合同で、関西国際空港の施設を見学に行ってきました。国際物流の仕組みを学ぶことが目的です。

京都女子大学からマイクロバスで関西国際空港に移動し、まず関西エアポート様から、関西国際空港の概要についてご説明をいただきました。関西国際空港が物流のハブとして機能していることが、よくわかりました。

次に、DHL JAPAN様では国際貨物輸送が迅速にできる仕組みや通関業務、配送管理などについて教えていただきました。たくさんの荷物を円滑に仕分け積み込むことができる工夫が、施設内にはたくさんありました。

最後に、航空集配サービス様で、生鮮上屋という温度管理が難しい果物、野菜、花などが保管されている施設に、案内していただきました。品物の保管だけでなく、梱包作業も同じ場所で行われていることを初めて知って驚きました。

前期の学びを生かして 後期のゼミも楽しくみんなで学んでいきましょう!

西尾ゼミ3回生グループ研究発表

前期の学びのまとめとして、7月18日に西尾ゼミではグループ研究発表を行いました。
今回のテーマは「物流業界の戦略」で、ヤマト・佐川・日本郵便の3グループに分かれて企業研究を行い、その成果をまとめて20分間のプレゼンテーションを行いました。

この研究発表には、4回生の西尾ゼミの先輩方が審査員として来てくださり、たくさんのコメントや評価をいただきました。また、ゼミ生同士でもコメントシートを交換しました。

指摘を受けたところは、後期に予定されている3大学(近畿大学・大手前大学・京都女子大学)の交流ゼミでの発表で改善できるようにしていきましょう!

西尾ゼミの発表コンペ

こんにちは。西尾ゼミ2回生の情報担当です。

7月24日は演習I最後の講義で、グループ発表会が行われました。
私たちは化粧品業界に注目し、資生堂・花王・KOSEについて、3つのグループに分かれ企業研究をしました。

発表会には西尾ゼミ4回生の3人の先輩が来てくださり、審査をしていただきました。みんなそれぞれ今までの発表の反省を踏まえて、グループで協力しより良い発表をしようという姿勢が見られました。

そして審査の結果、優勝は資生堂グループでした!おめでとうございます!

優勝グループには西尾先生から賞品が贈られ、他のグループも資生堂パーラーのクッキーを頂きました!

西尾ゼミを通して得たものは、必ず私たちの役に立つと思います。この経験を生かして後期も頑張りたいと思います!

簡単な報告ではありますが、最後までお読みくださりありがとうございました。

京都国立博物館見学

こんにちは。江口です。いまどきの大学教員というのは毎年同じことをやっていればよいという時代ではなく、特にゼミなどでは色々新しい試みにトライしてみるようにしています。

私が今年試してみているのは、Wordpressという広く使われているシステムを使用して、少人数授業用のパスワードつきのウェブサイトを開設して、学生の作成物(レジュメ、プレゼン、小レポート等)を各人そこにブログの形式でアップロードしてもらう、というものです。

さらに、毎回「記録係」を指名して、授業でなにをやったのかの記録なども残してもらうようにしました。議事録を作る練習にもなるだろう、という見込みです。社会でも議事録大事なんですよね。このアイディアについては、私個人のサイトにもアイディアを書いています

現代社会学部のゼミは1〜4回生の学年別になっていて、上と下の学年がちょっと勉強の場で交流しにくいところが気になっていたのですが、この方式だとの他の学年のレジュメを見て参考にしたりすることができてけっこうおもしろいですね。4月からこれまでで4学年400本弱のブログ記事が集まりました。

他の人に見られるということになれば文章を書く楽しみみたいなのもわかってもらえたのではないかと思います。オヤジ大学教員1人しか読まないレポートなんか書く気になれませんよね。

外部に公開することを目的にしたものではないし、数も多いので全部お見せできないのが残念ですが、1回生ゼミで、大学のすぐお隣りの博物館見学にいったところの一部だけ紹介します(ちなみに京女生は無料で入れます)。


 

6月19日に、基礎演習Ⅰのみんなで京都国立博物館に行きました。

平成知新館という現代風の建物の中の展示品を見て回りました。館内は、3フロアあり時代ごとに分かれている感じでした。

多くの貴重な展示品の中でも特に、「双龍花鳥蒔絵螺鈿裁縫道具入れ」の装飾の仕方に興味を覚えました。館内のボランティアの方に、この装飾工程について詳しく教えていただきました。その方によると、これは、400年くらい前の日本で作られたそうです。木で作られており、漆を接着剤として使います。そして、金を砕いた小さな粒を貼り付けて、炭で研いだり磨いたりします。こうして作られたものを蒔絵と言います。この工程を何度も繰り返すそうです。漆が固まるには、湿度が最低75%は必要なのだそうです。また、表面のキラキラした部分は、貝で作られており、細かく切って漆器や木地にはめ込みます。これが螺鈿細工です。貝には、夜光貝やアワビが使われるそうです。蒔絵細工を作るには、多くの時間を要し、根気のいる作業です。それと同時に、江戸時代の頃からこのような技術が発達していたのだと知り、改めて、日本の技術はすごいと思いました。

京都国立博物館は、行ったことがなかったので良い経験になりました。館内のボランティアの方々のレプリカを使っての説明も興味深かったです。京女生は、学生証を提示すれば無料で入館することができるので、また今度行ってみようと思います。


 

6月19日(火)に一回生ゼミの皆さんと京都国立博物館に行ってきました。大学の隣にあって、一度行ってみたいと思っていました。

京都国立博物館の建物には、明治古都館と平成知新館があって、明治古都館はヨーロッパの建物のようでした。庭園の噴水のあるエリアには、フランスの彫刻家ロダンの「考える人」の像がありました。写真で見るよりも背中が男性的逞しくて、イメージの繊細な像とは違い、実際見るのとは違うのだなと感じました。

 

今回は平成知新館を見学しました。私が一番心に残ったのは、「三角縁神獣鏡」でした。この種の鏡は中国大陸から邪馬台国の卑弥呼に送られたものです。教科書で見たことがあったので、テンションが上がりました。精巧に作られたレプリカを間近に見せてもらい、装飾の細かさに驚きました。本物は緑に変色していましたが、金色の状態で見せてもらえました。

この博物館は、期間によって展示するものも変わってくるのでまた行ってみたいです。皆さんもとても魅力的な場所なので一度訪れてみてください。

 

城戸ゼミで京都フィールドワーク (3)

龍安寺の次は、バスで花見小路に行きました。土曜日ということもあり、観光客で賑わっていました。私たちは、カフェに行こうと思っていましたがどこのお店もとても混んでおり、やむを得ず諦めました。11人という人数が多すぎたのかな??建仁寺は時間の関係上入れませんでしたが、周りの外壁や門を見たりして建物の素晴らしさを見ることができました。石畳の雰囲気や昔ながらの街並みを感じることができ、タイムスリップした気分になりました。

建仁寺前だよ!全員集合!

 

花見小路を散策中

 

以上 担当:朝山・内野・大原

城戸ゼミで京都フィールドワーク (2)

嵐山から京福電鉄で龍安寺に行きました~。

龍安寺駅で降りて10分くらい歩いていきました。天候がだんだん悪くなっていましたが、私たちはまるで修学旅行生のように旅を楽しみました。

龍安寺は魅力満載の寺院です。参拝料500円で枯山水の石庭だけではなく蓮の花の美しい鏡容池や蹲(つくばい)も見ることができました。

 

 

以上 担当:石田・稲田・上村

城戸ゼミで京都フィールドワーク (1)

6月30日に城戸ゼミは京都ツアーに出掛けました。行先は、嵐山と、龍安寺、そして花見小路に行きました。天候は少しあやふやでしたが、そんなことも忘れさせるくらい充実した一日でした。

渡月橋
竹林

朝10時に阪急嵐山駅に集合し、渡月橋を渡り、竹林へ向かいました。竹林に入ると涼しい空気が私たちを包みました。

お願い事を七夕に込めました

 

竹林の外れにある野宮神社に行って、ゼミ生たちは各自思い思いのお願いごとをしました。また、渡月橋を渡ったすぐそこにあるジェラート屋さんに立ち寄ってから、七夕も近いということで、短冊も書きました。

ジェラート

お昼ご飯は嵐山の定食屋さんで食べました。美味しいお昼ご飯と共にゼミ生たちと先生で交流を深めました。

そして、嵐電に乗り、次の目的地、龍安寺へ向かいました。

(以上担当:安東・上野・奥村・河合)

西尾ゼミで宇治にある対鳳庵でお点前体験に!!

こんにちは。演習Ⅰ西尾ゼミの情報担当です。最近は、日本各地で30℃超えと本格的な夏がやってきますね。演習Ⅰ西尾ゼミでは経営学の基礎、戦略論やマーケティング論について学んでいます。今回は、7月14日に行った社会見学の様子についてです。

京都府宇治市にある対鳳庵に行ってきました。社会見学担当のゼミ生が企画し、お点前体験をすることになりました。本格的なお点前は、初めてという人が多く難しかったです。自分が点てたお抹茶を飲むことができ、すごく貴重な体験ができました。

 

日本独自の文化を体験することによって、和を存分に感じることができますね。
宇治には、お茶だけでなく源氏物語ミュージアムなど外国人に人気なスポットがたくさんあります。

社会見学に訪れた後には、1000字以上のレポートが待っています。京都の特産物の宇治茶について、ゼミで習った専門知識を活用して分析するという課題です。もうすぐテスト期間がやってくるので、計画的にやるべきことを考える必要もありますね。

また、最後の回のゼミでは、3つのグループに分かれて化粧品会社について分析した結果を発表します。発表内容が優れていたグループにはご褒美があるということなので頑張ります! その様子もまたブログにお知らせできればと思います。

社会調査演習奥井クラス、地域防災を学ぶ

今年度の奥井クラスは、東山区における高齢者の生活と地域の自主防災活動についてです。

7月2日(月)は東山消防署の湯浅健司様より地域防災についてレクチャーにお越しいただきました。

実はこのレクチャーは当初、先月18日(月)、大阪北部地震の日に予定されていたものです。地域防災についてのお話をうかがうはずだった、まさにその日の朝の地震発生で、2週間後に仕切り直したレクチャーでは、受講生一同、今までにない当事者意識を持ってお話をうかがうことになりました。

防災の基本は自助―共助―公助の3つの側面から捉える必要がありますが、この中でも地域防災の要となるのは「共助」であり、日頃の地域社会の在り方が問われます。とりわけ下宿をしている受講生は、今回の震災で、隣近所との付き合いの薄さがもたらす心細さをリアルに実感した人が多かったようです。

今回のレクチャーに先立って、先月は、地域の自主防災会が行っている防災訓練時の炊き出し訓練体験として、東山消防署に教材提供いただいたα化米(わかめ御飯)の試食を行いました。

大阪北部地震に続いて西日本豪雨と災害続きの昨今、被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

奥井